やっと終わった
「お題100」は思ったより、難儀だった。
途中で飽きたり、テーマに悩んだり・・・
わたしにとって「詩」は静かに降りてくるものだった。
広告コピーや、流行歌のように創り出されるものではない。
・・・いや、創れないのは、わたしの力のなさかもしれない。
そんなふうにも思う

編集 流雲 : 読む人の心にいりこむ言葉、表現拙く如何にと悩んでいます。
編集 風便り : 才能ないので、なんか疲れました(^^; で、流雲さんは、書きつづけてますか?
編集 流雲 : 詩・百題書き終えましたか(^^)今後も続けてください。