2005年02月の記事


休日ぽえむ
1.よく眠る 以前は当たり前だったのに 今じゃ奇跡に近い!/ジブンでチョイス ゲンキにエンジョイ きみの寂しさに感電 励ますひらめき停電

2.しあわせの風呂敷をほどいておいたら みんなこぼれてしまったんだけど やがて周囲が明るくなって とてもしあわせな気分になってきた

3.マッチ売りの少女が補導された!/ありときりぎりすが標本に!/つるのひとことだけに恩返し

4.ぼくがいつもの時間外の愛をもとめると きみは将来の予約券付きの愛をくれるって!だれだ こんな入れ知恵彼女に教えたの!

5.ぼくがいつもの時間外の愛をもとめると きみは将来の予約券付きの愛をくれるって!だれだい 彼女に入れ知恵したのは!

6.なかなか会えないよ 予定がお互いバラバラじゃん!といって自分の趣味や友達との時間もダイジにしているから ホント細い細いふたりの糸だ

7.なんでもこつこつ真面目にやるってことは大変なことだよね 研究をしたり 決められたことを忠実にこなしたり それぞれに充実感あふれてる

8.混んでいる時にわざわざ空いたからって二人席に移るひとがいるよ/

9.化石というのは むしろ食物連鎖的な生態系から外れて現在にその姿を留めた特異である意味かけがえのない存在なのである。

10.格言総博/ばか!どろぼう!って言われてもくっつきむしはひとがすき☆/アメとムシにお世話になってるコウモリ
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ひとこと
人間はひとりでは完結しない。ひととの関係ではじめてその存在が匂いたつ。
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ほんじつのぽえむ
オニオンスープであったまる。いちにちの疲れと からだへの暖と それぞれの意味でとる。
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ぽえむ
1.名誉挽回にと、もう一度かれらに問うた、 これらの国はどこかと。 かれらは答えた。地球はひとつ。。。

2.その支援地域に自衛隊はお風呂をつくってあげないんですか? 非銭湯地域なもんで^^;

3.国会にも耐震システム導入するんですか? いや妙な自信対策ですよ!

4.ママも一緒にTDLいくんだぁ~ うむ ママめ ホリエモン作戦だな 大阪でも 省エネ宣言したんですか!? いや 小さい声で、もうエエネんって言うらしいんです!

5.あたらしい発見は 平凡な生活の中でさえある。それをどう自分のなかで刺激として捉えるか。要するにあたらしい自分を発見できるかだ。

6.ぼくの言葉の選択と きみの気持ちの洗濯が競争している。いつもゴ-ルは一緒なのに。。

7.ふしぎに 時間が過ぎ 空間が移り変わったとしても、おとこはおとこであるし、おんなはおんなのである。

8.甘すぎないように 僕のこころに炭酸を
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めも
1.川守 かわもり こうもり どんぐり(食べるとどもると 消化悪いためか)しい こなら かし 猪 馬の骨 蜂化石中

2.わたぼうしをつつむように そっと君を抱き寄せる。すると暖かく確な存在がそこにあった。

3.空白を記憶した覚えがある。空白の時間を過ごしたこともある。でもまだ空白と話したことはない。

4.そこにいるということは そこにいられるように何人もが 準備をしてくれているからだろうし 僕もだれかのためにまたそこにいるんだろう。

5.席につくと 目をつむって やがて眠ってしまう。そんな学生時代を越えると そこは根なし浮き草だった。

6.意味づけに時間を費やして まだ体験への余裕がない。まだ納得が放浪しているというのに 最終電車に乗ろうとしている。

7.花を本にはさみました。そっとやさしく 丁寧に時間を止めました。じぶんにとってはとても満足な一部始終でした。

8.ごろごろしていると いたずらっぽく時計の針は確にいつもより早く回り始めます。

9.なかなかですね。うろうろですね。あらあらですか。 そろそろです。まあまあですか。
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ぽえむだよ
あっ!猫もやってる。右見て 左見て わぁもう一回右左見て そら行け!アラ、いまさら後ろ確認してどうすんの^^
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ポエム LOVEのゆくえ
1.えがおの向こう/いちごのチョコ。ありがとう!みずみずしい赤いイチゴがしっかりあつくチョコでくるまれていたね。言葉よりも笑顔でわかりあえたよね。

2.ひっつきむしはくっつきむし。長野じゃばかと呼ばれ福島じゃどろぼうとまで呼ばれている。それでもせっせと人や動物に

3.運ばれて道沿いに新たな生活をいとなむ。/ もう少しで 僕からの言葉は君に伝わる。メールでね。いま前にくれた君の言葉をながめている

4.僕の鼓動の音圧をあげてまだもう少し向こうにいる君にこの熱い響きを伝えよう( ニアフィクション)ねこ海猫の声赤子に似て餌獲得

5.ふみえの前にいる小中学生 おとなの価値観をうけいれるやい

6.愛についてゆく。 君を信じて、自分を信じて。

7.わたぼうしをつつむように そっと君を抱き寄せる。すると暖かく確な存在がそこにあった。

8.どこにいったんだろう。君をわすれる為に書きなぐった小さな日記帳。鍵も掛けずにどこかにひっそり眠っている。僕がさきに見つけなくては

9.きみの笑顔に出会っていなかったら いったいこの僕はどうやって生きていったんだろう。考えられない。恋人のまえにいのちの恩人かも。

10.希望から確信へ 長いみちのりだろうけど 凹凸いっぱいだろうけど そのひとつひとつの場面で 君の最大の笑顔を引き出してみせるよ きっと

11.ぼくのあくびをあいしてね!きみのためいきをあいするからさ!

12.かくしておきたい。 こんなに君が大好きだっていうこと。
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彼女。。第一章。。
1.お互いの近況を話しているだけで もう時間は半分以上過ぎてしまう。でも聞いておきたいし伝えておきたい。二人の時間だけの為に用意していた言葉が胸からまだ飛び出してこない。氷の溶け出したグラスに妙に力が入ってくる。君は後押しするように時計にそっと視線をおとした。「えがおの向こう」

2.いちごのチョコ。ありがとう!みずみずしい赤いイチゴがしっかりあつくチョコでくるまれていたね。言葉よりも笑顔でわかりあえたよね。

3.ひっつきむしはくっつきむし。長野じゃばかと呼ばれ福島じゃどろぼうとまで呼ばれている。それでもせっせと人や動物に運ばれて道沿いに新たな生活をいとなむ。

4.もう少しで 僕からの言葉は君に伝わる。メールでね。いま前にくれた君の言葉をながめている。
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ぽえむん
1.風景が移り変わる窓の前で ほおづえをついて君の急ぎ足を待つ。気持ちの引力で 人通りの景色はもう随分ぼやっとうつろぎ始めているのだ。

2.宇宙の万物を吸い込んでしまうブラックホ-ルより強力な キミのぬれたマツゲ ボクの気持ちを全部吸い込んでしまう。
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エッセイ
1.透明の壁に身を隠し 照明の当たる舞台に身を潜める 気持ちと衝動の後戻りできない悲しさが 逆にくっきり見えてきてしまう

2.ゆるされなかったんだろうねぇ。 この空間での会話において 親しみのうえでのジヨ-クでさえ君にはパニックにおとされるほどのカラカイにうつったんだろう。みんなに真剣だった自分が笑われているとでも思ったんだろうか それまでの実直さを捨てて 自分のプライドをかけて 相手の全人格を非難し始める。深い親近感が濃い憎しみに変換される瞬間なのであろう。一旦自分の世界が壊された気になると 非難のやりかたに苦言やいいさとす人達は自分を理解しない敵という捉え方をして排除しようとするし いつの間にか自分流が通らぬ世界を荒らしてウップンをはらそうとするのである。孤立を隠しすごい後ろ盾の存在を誇示しょうとしたりで 逆に自分の弱さを露呈し悪人を演じ続けるしか道がなくなるのである。

3.ゆるやかな運命の河は静かにやさしく岩をも包みながら流れてゆく。この先の曲がりや落差を気にせずに 今を味わいながら流れてゆく。
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最近ぽえむ
1.雑踏のなかから たったひとつの静寂を見つけ出そうともがいている。その垣根のむこうに広大な草原がひろがっているというのに。

2.まだまだ乗りたい列車はやってきません。どうも遅れているのでしょうか。時刻表にないからでしょうか。幸福ゆきの列車がこないまま一日がすぎてゆく。

3.ポケットにしまっておいた教訓がぼろぼろで 部屋に残しておいた意気込みが発酵している

4.西南西に豆をまいた 鬼への奇襲攻撃 まいったか

5.雑踏のなかから たったひとつの静寂を見つけ出そうと気持ちがもがいている。その垣根のむこうに広大な草原がひろがっているというのに。

6.ふしぎはいっぱいあるみたいだけど 気づくのはほんのいくつかだよね。日常のあれこれに気をうばわれているうちに いよいよふしぎはひろがっていく。

7.いつまでも思い出すあの歩いた道と いつまでも想像するあのみつめていた道 なつかしいものであったり ひやっとするものであったり。。。
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エッセイ
1.ゆきのなかを走った 体温でけしながらも けしながらも ゆきはジブンに寄り添ってくる こんなボクでいいの キミの最後を迎えていいの

2.ひとつひとつに感じるゆきの存在を ボクはだいじにだいじにこころに染み込ませた

3.どこまでもひろがるほろ酔いかげんの僕の問いと答え

4.ひとの気持ちに至るまでの じぶんの中のハ-ドルに苦戦する

5.愛情が この僕の不連続な円周をまわりながら かたちを整えてくる 妙であるが

6.そこにいるというだけで 君の街が浮かんでみえる そこに近づいていくだけで 素敵な音楽がからだじゅうをかけめぐる そんなおさない自分を押しとどめることも思いつかずに

7.現実には現実のじぶんがよく似合い 理想にはむしろ凡人のじぶんがよく似合う
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