2005年01月の記事


きょうのポエム
1.かさねあわせて見るから 花は愛しいし感傷的なのかもしれない

2.限られた季節に 決められた枝に行儀よく交互に並んで咲いている 教えてる
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本日もこうしーん!!^^
1.内に向かう関心と 外に向かう関心のバランス これは大事だ

2.宇宙のはじまりが揺らぎで それの延長線上で ボクは揺らいでいる

3.忘れた言葉というのは 口にも頭にも最近浮かんでない言葉ということなのか

4.ゆっくり歩くきみと ときどき立ち止まるぼく だから やっぱりいっしょにいる

5.すずめたち 枯れ木にあつまって 反省会 なぜかそう見えるところが ジブンの今のレンズのせい?

6.そのままでいいよとジブンにいい聞かせる するとこのままでいいのかって思ってしまう

7. 乗れ 乗れ ジンセイサーフィン♪

8.これからの時間の重さと いままでの時間の軽さ

9.ためいきを積み重ねてチョモランマをめざす

10.雑念でクビにまきつきそう

11.あたまが鎖国じょうたいにならないように 風穴いっぱい開けたもんだから ス-ス-しちゃって脳ミソがクビをすくめています

12.水平線がかなたで 地平線ががたがたにされ 僕の平常心もクタクタで

13.君のコトバを意訳してばかりいる僕 いつのまにか君のココロまで意訳してる

14.きみの明るいやさしさと ぼくのとぼけた真面目さが いいハ-モニ-をかもしだしている

15.幸福さん ここで一服どうですか じゃ寝ちゃいます

16.こどもの頃みやげたふるさとの夜空には 雄大な天の川がまちがいなく広がっていたんだ あとで気づく大事なものって結構あるみたい

17.フラクタルな宇宙の繰り返し模様よ エンタルピ-でカオスっぽい怠惰な宇宙の運動よ 相転移で気まぐれな宇宙の性格よ 丸で俺じゃないか
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人口爆発について
生物として人類をみれば外敵を失った分 個体数制御の見えぬ方向性として 個体間の抗争殺傷(戦争テロ殺人)や疾病(ウィルス、がん細胞、細菌)を引き起こしている可能性がある
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おとなの詩集 ふゆ編
1.文明の進展により安全と健康が増進し寿命が延びた面もあるが 生物学的に見て外敵を制覇した生物個体がねずみ算的に爆発的に増加している

2.枯れ木にひかかりそうになりながらも 底の灰色な雲が一目散に流れてゆく。こんなふわふわした私の心はここでじっとしているというのに。

3.あの時、ふたりの愛と束縛のはざまで しばらく距離をおこうって君は云った。ホ-ムでの別れ際に。これじゃ余計に気になると家から かけたっけ

4.ほおをよこぎる夜の風たち いそいでいるの?さむいって足早に。。ぼくをよこぎる夜の時間は まだこれからだよ。

5.そんなんありえへんわぁ~て君は言うけど、反論したいけど もうその表情のカワイさについ そうかなぁなんて歩み寄ってしまうジブンがいる

6.きみの笑顔が、それからのぼくのジンセイをがらっと明るくしてくれたね!なんか愛とか恋とかいう前に きみの笑顔がぼくのすべてを決めた気がするんだ

7.アミ入りガラスから、寒そうな夜の人通りをぼうっと見つめている。ぼくは自由の中にいるのか そうでないのか 一瞬見失っていた

8.おとこが大人なら おんなは仙人かも と思わされるときがある

9.おんなの甘さは期待させる媚薬で おとこの甘さは期待への飛躍である

10.なんどもうなずいてくれるきみの髪の毛がふわって揺れたとき リズムに酔っているだけだと知った。ぼくの言葉は念仏かい!

11.ピンポーン♪NHKですぅ~ ご注文のニンジン、ホウレンソウ、コンニャクお持ちしましたぁ~ ほう民営化だなぁ いや ギャグっぽい!

12.手袋はずして手をつなごうって!そっかぁ ちがう暖かさがあるよねぇ^^
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きょうのポエム
1.地球もそれほどはりきっている訳じゃない。地球物理学者によると内部の運動はストレスから解放され楽な方向へ向いているという。

2.こどもはその顔の骨格が小さいゆえ 一般の人間が聞こえない超音波が聞こえるようだ

3.彼女にさよならしてから また会うまでの時間は だいぶ余裕をもってきている。奥底の信頼感が熟成されてやっとのことだ

4.木製のベンチに腰かける 体温に優しいからね君と手をつなぐ 冷えた感性に優しいからね

5.重力子のはたらきはエントロピ-(乱雑さ)増加 あるいは高次のエネルギーの劣化 その変化を刻む時間に対抗するものであるかもしれない

6.ふりつもるモヤモヤ感を いつのまにか そっとさしだすきみの傘で。。。また助けられたね ぼくは
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本日のぽえむ&京大講座メモこうもり
1.きみに言えることは ぼくの言葉っていうより ぼくのいろんな意味での告白なのかもしれない

2.こうもり六千万年前アフリカ オ-ストラリアロシアまで寿命4~30年成人5ヶ月雌一年にひとり産んで脇の母乳で育て肉のたるみにつかませて飛び立つ リ-ダ-的なものもいるが例えば有利な安全な場所にいるが総じて役割分担なし若いものが雌狙うがあくまで十年で十産む
大きい種と小さい種は元が異なるかも 蚊我 鳥鼠魚は鼻部拡声の超音波で小高大低対象で異なる急降下で逃げる蛾ありフルーツだけつまむもの社会性まだ不明集団400万で飛ぶことあり最速40キロ1200種類あり体温37冬眠中12度3種鳥1種畜牛血吸い舐める痛消不固唾液で
洞窟音湿度変小外敵ヘビ子年一環境破壊絶滅危機害虫駆除効果 手指が羽の骨格のそれぞれに分かれるみずかき似鳥小指だけ先端恐竜指退化
こうもりはフェロモンを出し生殖する 雄はトサカを持つのもいるが目は発達しておらず(フル-ツは視力良く目大)のどから匂い出し扇ぐか
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今夜のぽえむ!
1.ぼくは もし虫の居所がわるくなって ゴミを捨てたくなった時は わるいですけど ポイっと放り捨てるんで よろしく。茂みじゃなく めだつすみっこに。

2.つぎからつぎにいつもの刺激がやってくる よおく考えたら いつもと同じ道をあるいているじゃないか。同じ方法でよけているよ

3.さむいって思っているじぶんは どうも恵まれている。本当に耐えねばならないひとは できるだけ意識せぬようにしている。ふとんを知っているから 今をさむいってくびをすくめているみたい。ただ ことしはみじかにできることは していきたいっておもっているよ。
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きりんさんぽえむ
真っ暗な夜空に 散らばる 無数の星たちが 音のない リズムで煌く その小さな光り 鎮まりかえった闇  何より 心地良かったり 穏やかなココロを取り戻させてくれる夜の時間たち 


 from giraffeさま
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大阪城より愛をこめて
1.ひなたぼっこ からだをお日様にむけて こころを正面にむけ て

2.はとが集まってきてツンツン すずめがまけずにチュンチュ ン ぼくもそろそろペコペコ

3.たったひとかたまりの雲でさえ お日様にかぶさるとたちまち冬真っ最中に引き戻す そんな気まぐれが流れをつくっていることを知らされる

4.そのとき残っている時間でいろいろ深く考えてみる。それであぁ時間が足りないって悔やんでしまう。国語のテストの長文で味わった経験をいまだに繰り返している。たっぷりある空白の時間 ありますよ。お好きなだけどうぞ!

5.じぶんのサイズに合う幸せなら 結構いつでも味わえる気がする。しかもむしろ本気で。

6.愛情は ふたりの温度をバランスよく合わせるゲ-ムのようでもある
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本日のぽえむ
1.なにかが動くときにはいろいろ思惑が聞こえてくる。無関心と決め込んでも無関係では有り得ない。でも今は静かに瞑想するしかないのだ。

2.逃げようとする方向にいつもチャレンジの場がある。そこでどんよりしていた頭が回転しだす。皮肉なもんだ、望んでないものを。

3.単純が寄り集まっているだけなのに ひもとかずに見ると どうしょうもなく複雑怪奇に感じてしまう。さぁあとは どうリアクションを選ぶかだ。
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ぽえむ
1.むねまでつかってココロを暖める 目をつぶってココロを修復する ゆびを組んでココロをのびさせる

2.自分の中では上下左右がある 見渡して確認することもできる でも一歩そとへ出てみると それぞれのひとにそのひとの上下左右があることに気づく

3.悩むことがあったらまずじぶんを大切にするのがよい。充分に癒されたのちに いろいろ考えればいい いつでもどこでもが出発点になることができるとおもう。そうのぞむ自分さえいれば。
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思うこと!
人類が未来に受け入れられる自然と社会の法則を早急に見い出さなければならない。政治経済民族宗教の対立を乗り越えていこう!
それぞれの地域での社会における文化的標準生活を分析 確定し 標準以下である原因を探し、同時に公平的見地より阻害した要因除去を試みる
資本の非情な不公平な運動を出来うる限り人間主体でコントロ-ル制御し 自然の生態系に組み込まれ続く方向へ文明の進展をすすめ未来につなげよう!
自由競争という言葉は経済的効率性追求と弱肉強食の両面を持つことを教育時点から強調しそこから派生してくる貧困問題 資源戦争 生活手段の合理化に伴う技術の喪失 環境汚染問題 犯罪および危機社会深刻化 などなど 早急な対処が必要な時期にすでに至っている。人類の英知はここに集めねば!
プラントを要しないエネルギ-自給自足 微細機密技術に大半の人類が依存することの巨大なリスク 企業間競争の名の元に進む一過性の技術その技術は特殊な技術故に一般化出来うるものじゃなく 環境への負荷やその効果持続のための資源の永続性の検証もないまま継承技術が消滅していく!!
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PoEm
1.総理 ことしの抱負をひとこと「人選 いろいろ」
2.旧一万円札は使えません たこやき屋
3.車内での化粧はマナ-モ-ドでお願いいたします
4.君が僕の不器用な気持ちを理解してくれるから
僕はこんななのに幸せを感じられるよ
5.ゆっくりと幸福は流れている 急いでいるひとには見え
るかな
6.いびつな入れ物はよわいところから亀裂がはいる
ひとはそこがわるいんだとひびをうめる
それで終わりだと何度も思い込んでいる
7.ほたるは行ってしまった
こっちの水は甘いぞって言ったのに
向こうでも添加物への関心が高まっているというのか
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ひろばにて
1.あんなに晴れていた空も みんなの溜め息が浮かんで積もってしまうからかだんだんうろこ雲におおわれてくる そうしてやがてナミダになってぽつりぽつり落ちてくる なんか気持ちと同じようにぐるぐる循環しているよ

2.記憶の掃除をしていると 余計に散らかってしまうのに わかっているのに つらいのに

3.君の言葉を待っていると いつの間にか君のココロが先に響いてくる こたえがわかっててもまだ 聞きたいんだ

4.いつからか ふかいふかいココロの底から聞こえてくるよ やさしい愛しいメロディ-とともに 僕がそっとささやくと 君はハ-モニ-でこたえる

5.ここへおいでよ ゆっくりあたたまりにおいでよ そのなみだも連れてきていいからさ ここで乾かしていけばいいよ まだ間に合うよ
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ぽえむ
1.夕焼けのあとは、眠らないと朝焼けを迎えられない。眠りすぎると今度は迎えそこねる。といって眠らないと感動どころではなくふらふらだ。

2.ふたつまとめてやってこさせるような そんな人間みたいなことはするんじゃないよと カラスのおかあさんはこどもにさとす。

3.幸せがしらんぷりして通りすぎようとするので声を掛けて呼びとめた。すると彼は苦笑しながらこたえた。幸せが周囲にいっぱいあるのにしらんぷりされていたもので。。。

4.自分のなかにどろどろしたものがあると自己嫌悪に陥るのはできるだけ短期間がいいのだが、妙にながい

5.そのさきを知りたいと まだ今をも知り得ていないのにペ-ジをめくる。すると 知りたかったこたえがそこにあったとしても気がつかず また次をめくる
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