2005 02/03 00:47
Category : エッセイ
1.ゆきのなかを走った 体温でけしながらも けしながらも ゆきはジブンに寄り添ってくる こんなボクでいいの キミの最後を迎えていいの
2.ひとつひとつに感じるゆきの存在を ボクはだいじにだいじにこころに染み込ませた
3.どこまでもひろがるほろ酔いかげんの僕の問いと答え
4.ひとの気持ちに至るまでの じぶんの中のハ-ドルに苦戦する
5.愛情が この僕の不連続な円周をまわりながら かたちを整えてくる 妙であるが
6.そこにいるというだけで 君の街が浮かんでみえる そこに近づいていくだけで 素敵な音楽がからだじゅうをかけめぐる そんなおさない自分を押しとどめることも思いつかずに
7.現実には現実のじぶんがよく似合い 理想にはむしろ凡人のじぶんがよく似合う
2.ひとつひとつに感じるゆきの存在を ボクはだいじにだいじにこころに染み込ませた
3.どこまでもひろがるほろ酔いかげんの僕の問いと答え
4.ひとの気持ちに至るまでの じぶんの中のハ-ドルに苦戦する
5.愛情が この僕の不連続な円周をまわりながら かたちを整えてくる 妙であるが
6.そこにいるというだけで 君の街が浮かんでみえる そこに近づいていくだけで 素敵な音楽がからだじゅうをかけめぐる そんなおさない自分を押しとどめることも思いつかずに
7.現実には現実のじぶんがよく似合い 理想にはむしろ凡人のじぶんがよく似合う