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束縛しない独占。自動扉の鳥カゴにはいってるって感じならいいのかな。

さわやかな君の微笑み、ささやかな僕のたのしみ

自由をもとめてさまよっていたジブン いまは君との世界につながっていたい自分

人類の幸福の方向でなく、資本運動代弁者の満足の方向に

何も残らないものに執着している文明の恋は はかないストーりーを予感させますが さてどうなりますことやら

すこしは きれいになったかな もうだいぶかわいたかな 僕のこころ

わからないことは そっと しらないジブンに聞くしかない

未来への納得の無さが今の人間関係をより不安定に向かわせる

まだ 人類にうつ手はある あわてることはない
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一週間の中には 好きなジブンがいたり 好きでないジブンがいたり さまざまな日があるんだけど 呼ばれる名前は一緒なんだよね。
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03.14
1.たしかなことは また明日がまっさらでやってくるっていうこと。自分で描ける部分、描けない部分あることをわきまえながら出迎えよう。

2.けしきがきれいだからと砂浜のみちを選んでいる。だからいろんな波がやってくるのは当たり前のことなんだ、とずっといいきかせている。
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1.まわり道が舗装され 隠れ家が案内板だらけ/カップを見つめている。にらみつけたり、苦笑したり。ジブンをうつしているんだろうね。

2.けしきがきれいだからと砂浜のみちを選んでいるだから、いろんな波がやってくるのは当たり前のことなんだ、とずっといいきかせている。

3.じぶんのしあわせのペ-スをずっとまもっている。/きのうまでのあれこれ、さようなら。 あしたからのあれこれ、よろしく!

4.もんだいは 受け身のもんだいばかりっていうこと。もっとわくわくするもんだいをジブンに出さなきゃ!

5.ペンギンはくびをかしげた。人類はいったい何をいそいでいるんだろうと。/まださめていないよ こどものころからの手作りのゆめ!
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なににでも ころあいというものが ありますよねぇ。マジつかれたっす^^大波の後のくつろぎタイムに来たこの一方通行の波には。
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