2001年10月の記事


満月は 堂々と 天上に …
すごいなぁ
すごいよー
広々とした空間に どっしりかまえて
冷静な顔つきで 悠久の時を刻みつつ
それでいて いばることなく
ほんと できてまする あなたは …
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MBSラジオでピックアップのHP
ヤフーで検索!
「ストリートファッションレポート」

大阪アメ村と
東京の 銀座、渋谷、原宿、代官山とを
写真で 季節ごとの比較☆

ちがうねぇ やっぱ

それぞれの特徴はっきりと…
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La Zona Oasi というCD
2枚組で 全25曲
しかも ジャザノヴァ アフターライフ
ノヴァ ノヴァが収録されているという
豪華版!
イビザ島の夕暮れのリゾート風景が浮かぶ
このCD自体はスペインのFM FLAIXの
編纂のようだが 中身は濃い
DJ PIPPIのUNDISCOVERED
IBIZAに つながる選曲だ
こういう時代 やはりこころの癒し系が
欠かせない
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おとなの詩集  晩秋篇 5
28.世界に 平和を  !
  世界に 愛を   !
  
  誰だ 落書きしたのは?

  世界に 平和ボケを!
  世界に 曖昧を  !

29.この世は ロックだぜい
  イェーイ!!
  そうかなぁ?
  この世は
  ロクなやつおらんよー
  イヤァー!!

30.遠くに潜んでいるペンギンちゃんよ
  こっちにおいでよ!
  おいしいもん いっぱいあるから
  ヤダ!
  肉骨粉の処分 困っているんでしょ

31.50年後 宇宙人は また やってきた
  あぁ 地球儀書き換えなくっちゃ
  炭そ菌国と天然痘国の二大国かぁ

32.彼女に伝えるものは もうない
  すべて終わった
  何も思うことはないし
  思い浮かぶものもない
  ゲームセットだ
  しようがない
  僕がソーダと言うと
  彼女はダイヤというから つい
  ヤらん と言ってしまった

33、明日からやる 
  その明日が
  今日になってみると
  もう 知らん振り
  ほんともう 明日っていうヤツは
  かわいんだから

34.きっかけさえあれば
  自分は有用な存在になれる
  と思いつつ 早 何年か
  きっかけは そんなにないものか?
  そうだよう
  ないものなんだよう
  ずっと 瞑想して探してきたんだよ

35.心の奥底
  潜む悪魔よ さぁ 出て来い!
  ええっ もうずっと前から 
  出ていますけど…
  
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おとなの詩集  晩秋篇 4
22.証拠品
  そんな筈はと
  そんなハズ

23.言ったっけ
  君しかいない
  その君多し

24.気休めの
  濃い紅茶
  さらに 眠りは 遠くへ

25.わがままを
  あれ買い これ買い
  育ててる

26.恋の吊り橋
  そっとそっとですよ
  息止めて
  行き止めて
  引き止めて

27.要するに
  過激な想い
  歌劇な好意
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おとなの詩集  晩秋篇 3
15.戦場に
  あまたの星を見上げる
  はれたまぶた

16.育てれば
  知らぬ間に 実を
  小鉢の木

17.あの月に
  夢浮かぶひと
  忍ぶひと

18.包みたい
  贈り物より
  あなたのゆび

19.初想い
  さらにさらにと
  追い求む

20.戸惑いと
  期待が混ざる
  語り愛

21.夢 書けて
  夢 駆けて
  夢 欠けて…

  
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おとなの詩集  晩秋篇 2
8.銀河鉄道 世界の天上を走る
  しかし 今に至って
  もう あんまり 降りていけるところ
  なくなってきたよう!

9.菌は怒った
  僕たちも生きる権利がある
  勝手に僕らの仲間を誘拐して
  変に育てておいて
  いまさら悪魔のような扱いしないでよ
  でもね 今はそう呼ばれても
  仕方ないって思うけどさ…

10.渦巻きに 吸い込まれていく
  夢の粒を 吸い込まれていく
  僕は 必死にそれをかき集めようとして
  段々 自分の身体も
  渦に巻き込まれていく

11.井戸が掘り起こされ
  周囲の豊かな水が
  はいり込んできている
  さぁ 井戸の中で暮らしていた蛙さん
  どこへ流れていきましょうか

12.ききじょうず
  香る野菊に
  虫や ひと

13.急がねば
  わたの階段
  踏みしめて

14.霧がない
  こころの鏡
  磨くには
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おとなの詩集  晩秋篇 1
1.しぼんでゆく風船の中で
  どうやって今までの空間を
  味わい続けようかと 首を傾げている
  そんな風景が 目に浮かぶ
  そして鏡にも そんな自分が 幻影でなく
  映ってる気がする

2.その道は まだ続いている
  途中で切れはしないだろう
  だけど その道がちゃんと
  思うところに続いているかどうかは
  さっぱり分からないのである

3.余りに自動化され
  生きている実感が薄れてゆく
  ドアは近づくと開き
  カードを持っていると
  ゲートがあき
  さらに欲しいものが手に入る
  まるで 自分は
  透明人間か お化けのような存在だ

4.知らないうちに 私たちは
  何の所属か分からなくなっている
  国民 市民 会社 学校 クラブ 家族
  いろいろあるみたいだけど
  なぜか 妙に狭い
  妙に軽い

5.人を愛するということは
  非常に ときめくことであるけど
  いつのまにか 思わぬ人から
  愛されていることが分かった時の
  自分のリアクションが
  その人の余裕度を
  表すのかもしれない

6.あそこまでショックなことが起きないと
  人類の幸不幸のアンバランスに気づけない
  或いは 平準化する必要性に気づけないか
  何かそういう状況にある風だ
  犠牲者は未来の人類なのかもしれない

7.煙草を吸って 活性化すぎる感性を
  抑制している若き女性たち
  その向こうの禁煙席で
  覇気なく 背中を丸めた男性陣が
  ひそひそと ささやきあっている
  奇妙!!

  
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訂正しとかなきゃ!
だれが破傷風や 死んでしまうわ!
と のたまいましたよ 母親が
そういやそうだわ と 思いましたよ
あはは 心配おかけしました
ごめんちゃいでっす!!
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お手伝い!
母親がひょうそで台所仕事ができない
妹が挑戦
あれこれ指導の言葉が飛び交う
笑いが飛び交う
たいへんだぁー!!
兄はもくもくと食べる
あちゃー☆
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明日は 親友と 飲み 歌う!
そういう日になる予定でっす
そのあと 踊りに行くかどうかは未定
まぁ どっちにしても バタンキューでしょ
ではでは 皆様も よい週末を ☆
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今年は 牛さん 元気なかったね!
ヤクルト 優勝 おめでとう!

自覚で勝負してるよね

熱血監督の時代は 終わった!
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シリーズ第5戦
ヤクルト 牛乳 飲むか ?!
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恋愛環境  秋波篇
ぼくは彼女に 何を求めているんだろう
どうしてもらえば 満足するんだろう
いろいろ想定してみる
でも これだというのは決められない
というか 結局一過性のものだと
自分としての納得度 満足度は低い
彼女のウインクではっとしても
それはそれだけのもので
こころに安堵を与えてくれるもんじゃない
継続的な気持ちのつながり
おたがいのおもいやり 大事だよなぁ
秋波を送る(ウインク)
それはそれで 魅惑的なことなんだけど…
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こだわり
おとこは ほんと 子供みたいなとこある
ラジオのパーソナリティが発案にかかわった
お弁当が あるコンビニで期間限定で
売りに出されている
一日 三回くらい補充されるが
人気あるのか やっとそのコンビニを
見つけても 売り切れていることがある
でも 食べたいと思う
こだわりが続く
いろんなところを車で走るたびに
目は店を探している
ばかな ひまな こだわりである
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ビューティフルなアンブレラに想いを寄せて
傘の重なり具合が気になるこの頃
今日も雨で…
ばらばらもあれば 寄り添うのもある
相合傘も時には見かける
ぼくはどうなんだ…
ひとりなのに空間をゆずって肩を濡らしてる
ふたりならきっと濡れてるよって
気にしてもらえるだろうに
逢う約束もなく
ひとり家路を急いでる
なんなんだろう
青春を無視しちゃってるのか
時間を無為に流してしまっていいのか
ぼくには それに答える熱いものがない
見当たらない…
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学園祭
ねるとん見て 食べて飲んで
フリマで小物買って
軽音でロック聴いて
花見て絵を見て鏡見て
吉本聞いて
ダンス見て
あれやこれやで夕闇が…
そんなこんなの日曜日だった
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お知らせ
パソコン本体の修理(換気扇)の為
ノートパソコンよりカキコいたします!
その際 LOGには 「なぞの風」とか
「空・/a>」とかの
名前が残りますのでご承知おき下さい
けっしてあやしい者ではございませんので(笑
予定では 3週間くらいかかる見通しです☆
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京都 小旅行
御殿山から牧野まで淀川沿いの堤防を
仲間と散策し
その後 京都円山公園へ
まだ紅葉には早いけど
それでもちらほら薄い赤や黄色に染まった葉が
緑の中に見える
小さな茶屋の床机に腰掛け
甘酒を口に含む
深まりゆく秋を しみじみと味わう
あれこれの今までを振り返ったり
懐かしい思い出に花が咲く
甘酒の麹が ほんのり身体をあたたかく包む
ほんわりと ほんわりと …
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やってきました金曜日!
飲むジョー!(いつもじゃん)
踊るジョー!(これは週一)

土曜日は 京都に行きたいよー
秋の深まりをじっくり味わいたーい☆

よし 実行するぞ!
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秋は 急いでいる…
窓を閉めていると 袖をめくり
窓を開けると 襟をたてる
夕方が 忙しくやってきて
夜が フライングする
君を待つぼくの脚がふるえ
こころは凍りかける
それでも やさしい君の微笑が
すべてを溶かしてくれると思い
ぼくはこうしてここに立っているよ
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あぁ 夜中
そう 夜中
なぜ 寝てないんだ
はぁ そうか
なんかしなきゃ
でも 寝たい
そう むにゃむにゃ
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ただいまBS2にて「街の灯」上映中!
チャールズ チャップリンの名作です!
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おとなの詩集  恋愛変?
1.にーげーたー彼女にゃー
  未練はなーいーがー

  試練が残るぞーーー!!!おいらには


2.ぼくは こうは見えても
  しあわせですよ
  そうだそうだ
  ぼくはきっと しあわせすぎて
  それがわかんないくらいなんだ
  ふーーっ
  

3.電話のベルがなった
  どんなに待ったか
  彼女はきっとおそるおそるかけている
  ぼくがまだ怒っていると思っているはずだ
  ぼくはそんなんじゃないって
  どっちかって言うと草食系
  怒れない性格なんだ
  あっそうだぁ
  ダメェー!あやまっても!って驚かせよう

  「もしもし」 やっぱり女の子からだ☆
  やさしく!  「はい もしもし♪」
  「あのぅ」  おっ やっぱあやまる気だ
  「なんだい?」 最初はとぼけてっと
  「英会話にご関心ありますかぁ?」
  (へっ 彼女じゃない!)
  テメェー!こんな時に あやまれーっ!


4.ぼくは落ち込まない人間なんだ
  どんなにつらいことがあったって
  全然 平気なんだ
  どうしてこんなにぼくは強いんだろう
  
  「もう 冷めちゃったわよー ごはん!」

  ばかやろう!ごはんは嫌いなだけだ
  グ〜


5.また電話だ
  政府はこんなしつこい勧誘を
  放置してよいのか
  おれが成敗してやる!
  
  「もしもし…」
  やっぱ勧誘だ!
  「いいかげんにしろっ!」
  さぁ どうだ ビビッたか
  「ひ ひどい!
   あやまるつもりだったのに…」プツッ
  「も もしもーし…」
  なんなの こういうのって


6.ぼくは動揺している
  はっきり認めよう
  このまま電話しても メールをうっても
  ぼくの言いたいことは君には届かない
  いまなら手紙が何とか間に合いそうだ
  ぼくの手書きの字ならきっと伝わる
  偶然にも一枚だけ彼女に出せそうな
  きれいな便箋がある
  よーし 伝えるぞ 待っていろよ
  ええっと そうだ
  最初から大胆にいこう
  
  〒{ ずっと君を変しいと思ってる}
  
  ん?


7.海辺にひとり来た
  なぜかそうやって
  こころを潮風にさらしてみたかった
  もう一度チャンスはくるはずだ
  いままでそんな風な気持ちになった時
  かならずと言ってよいほど
  思ったことが起こるんだ
  ぼくは 波の引いた砂の上を歩く
  あっ 携帯が鳴っている
  彼女だ 液晶表示が示した
  やはり 起こった!
  そうして波がうちよせ ぼくの靴をつつむ
  あっと飛び上がる
  携帯も飛び上がる
  やはり起こった
  やはりおっこった
  いつも そういうことが起きてしまう
  君もそう思ったんだろう
  
  
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P.Dへの手紙より
恋とは能動的な受動であり

愛とは受動的な能動である


共に ひとに対する関心である
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砂粒の ソファー
君に伝えたいことは いっぱいあるんだ
そうして 教えてほしいことも
          いっぱいあるんだ
なのに 会話の時間がどこかに旅している
約束の電話でさえ 行方不明になっている
どうすればいいんだ
ダイヤの目を入れたテルテル坊主でもいるのか
世界中のヒスイを集めて山登りするか
もう あたまには切れかけのフイルムしかない
ほとんど君のことを考える余力がない
だから はやく どうすりゃいいのか 連絡を
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ある朝の 想い
景色のあるところを走ろう

目の前の風景が流れてくれると

自分の走っているスピードがわかる

速いのか 遅いのかもわかる

何もない広大な平原では

自分を確認するすべがない

景色のあるところを走ろう

風景を楽しみながら
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休肝日☆
きょうは 真っ直ぐ帰ってきたよ
あすは また 騒ぐもんね
よくよく考えると
気分転換には いいけど
翌朝まで寝ないんだから
だいぶ 健康的じゃないな あはは
ということで この頃は
朝まで開いているカフェで
一時間半くらい 仮眠をとるように
している
朝帰りの風景は またおもしろい
朝まで遊んでいたヤングと
早起きの年配者とのニアミス
変わった風景
こころは 早 ベッドで横たわる
自分を想像して
なんとなく ふわふわ 歩いている
耳には まだ クラブ巻貝の海鳴りの音が
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こころが 飲んでいる…
とろけるような言葉で 君を試してみたい
自分にない何かを あぶりだしてみたい
壊れかけたこころが ギシギシ音をたてる
真っ直ぐでいたい
真っ直ぐでいい
世間のずるさとは 反りが合わない
世間のスケールに 基準をおけない
置きたくない
情けないつぶやきはいらない
違うと思うものは 違う
こころが
こころが飲みたいと言った
いいよって 僕はうなづく
いいに決まってるじゃないかと
遠くのじぶんも相づちをうつ

いま
いや さっきから
あまり付き合ったことはないが
こころが 飲んで いる
そう
うまいのか どうだか わからないが…
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いのちが 軽い地域がある
そういうアンバランスが なくならない限り

ゆがんだ出来事が ずっと起こり続けそう

どうすれば 平和教育が 行き届くんだろう

荒涼とした山岳地帯や 冷然とした都市砂漠に
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終わった 三連休!
つぎは 来月23日〜25日
それまで 三連休君 ごきげんよう!

いつでも 気軽に 来ていいんだよー♪
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言えない言葉
おれのこと すきなんだろ?
そんじゃ はっきり 言え!


きゃー!!!
言えるかっ そんなこと¨
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いよいよ 米国戦闘開始!
タリバン、アルカイダの空軍施設攻撃
巡航ミサイル中心の爆撃
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きょうも天気だ たまごがうまい!
以上!

今日も元気だ タバコがうまい

の パロディでした
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こころの海辺
砂浜に残してきた夏の思い出の足跡は

もうとっくに消えてしまっただろうけど

繰り返し打ち寄せる想いの波音が

こころの巻貝のなかで

まだまだ ずっと鳴り響いているような…
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あなただけ 今晩は
IRMAっていうレーベルがあるんだけど
へぇ そう言う意味だったの

IRMA La Douce(表題の意)

その手の店の看板が残っていたビルに
入居したレーベル設立仲間が
シャレでその名前やキャラクターを使う

そういう遊び心や余裕がいいよねぇ

KARASAIFUU CAFE の
モチーフにしちゃおうかな

”あなただけ 今晩は”

妖しげ…… (笑
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もやの中の街並み
いつもの風景画に
白い絵の具の水をこぼしたみたいに
街はもやの中に埋もれている

こころには この方が似合っていて いい

まぶしすぎるより いい

夜には ちがう自分がもどってくる
夜には ほんとの自分がやってくる

さぁ でかけよう
乾いた日中を乗り越えて
潤いの夜に向かって…
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まずは 一句
居待月 あかりに群がる いわし雲
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クレーターには 金色の月水が…
かぐや姫の お散歩は
クレーター湖の まわりを一周すること
ぴかぴかと水面が光り輝く
地球からも 見えるでしょう
かぐや姫のお友達
それは うさぎさん
団子をいっぱい買っちゃって
もう どうすんだろう
ええっ? ゲップ 月賦って!!
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すっごい 青空!
眠いから しろい雲にでも寝転んでたいって
思ってたのに… ないじゃん
ムムッ
モウ!
肝臓つかれた
血液も濁って 全身ドロドロ!
いっらねーよー
こんな 平穏な青空なんてー
なんもー僕の気持ち 反映してくれてないー
フー
何言ってんだろうね
雨よりは いいよ
もう 靴あたらしいんだから
フフォー
タメタメ イキイキ の日々
継続中ーー だな
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あ〜ら ヨイヨイ♪
今夜は まんまる 満月
ダンスは ぽんぽこ たぬきさん
またまた のんだよ お酒さん
ハーイ ヨイヨイ
さぁ さぁ 今宵は
だれんとこ 尋ねていこうかな
ありゃ 酔っ払いお断り?!
そっかー!
そんじゃぁ おやすみぃー
って まだまだ 眠りませーん!
こんなHP 珍しいな
ウハ☆
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とりあえず 青空
それなりの雲を たくわえて

うすい やさしい青色を基調としている

そんな秋の朝空

さぁ でかけるよ

軽いか 重いか

扉を開けるまでわからない 自分の足取り
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たしかに そう云われれば名月…
帰路 空を見上げる
京都広沢池では 観月会とか

朝の雨も忘れさせるような明るい月
夜色の雲を 少々周辺にたずさえて
悠々と名月で 名乗りをあげている

独特の表面の影絵をしたがえて
堂々の 世間のあれやこれやを照らす月よ
まだ 天をゆっくり渡るんだろう
私の夢の最中も
明るく照らしておくれ
そうして 少しでも いい夢を見させておくれ
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あさから あめか…
光不足の街のすがたに
あめのグレーがかかって
ぜんたいが 疲れたにおい
室内のあかるさが
よけいに外を重くする
のりきれない気持ちを持って
出かけるしかないが…
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