2003年06月の記事
2003 06/28 10:54
Category : 日記
聞こえてくるエリザベス1世と2世
多湿な空気に音響がにじんでゆく
こころはいたってやるきなし
いらないことには関心わく
テレビにうなづいて正義の傍観者やるのも
飽きたし さぁ やっぱ風呂はいって
出かけようか
多湿な空気に音響がにじんでゆく
こころはいたってやるきなし
いらないことには関心わく
テレビにうなづいて正義の傍観者やるのも
飽きたし さぁ やっぱ風呂はいって
出かけようか
2003 06/24 23:45
Category : 日記
まだ今日だ
そう まだ間に合う
今日言っておきたいことがあれば言ってみな
ってことあるわけないやん ふふ
まぁ からだのあちこちが重いような
だるい今の状態
思い通りになっていかない
また止めようもない近頃の流れ
ぼうっと放っておくしかないような
そんな場面
あぁ もう寝ようっと おやすみ。。。
そう まだ間に合う
今日言っておきたいことがあれば言ってみな
ってことあるわけないやん ふふ
まぁ からだのあちこちが重いような
だるい今の状態
思い通りになっていかない
また止めようもない近頃の流れ
ぼうっと放っておくしかないような
そんな場面
あぁ もう寝ようっと おやすみ。。。
2003 06/23 23:02
Category : 日記
しとしと降ってます まさに梅雨って感じで
さっきからジュースのんだり麦茶のんだり
そして先日書き残したメモをちらっと見てます
”案外 純真な恋と
意外と エゴな愛と”
自分で書いたのに どんな意味だったかなって
まぁ 深刻じゃないってことか ふふ
さっきからジュースのんだり麦茶のんだり
そして先日書き残したメモをちらっと見てます
”案外 純真な恋と
意外と エゴな愛と”
自分で書いたのに どんな意味だったかなって
まぁ 深刻じゃないってことか ふふ
2003 06/22 07:50
Category : 日記
昨日という日を送り出した後の
けだるさを残したようなどんよりとした街並み
何かがはじまり何かが終わっただろう昨日も
今となればそれまでの過去とおなじように
もう過ぎ去った事実でしかない
今日からそれがどうなっていくかは
また未知なはなしではあるが
社会の流れに乗っていれば
おおよその見当がつく
自分という存在について
人間のおのおのの存在について
問い直すことがなければ
いつもどおりの日常をこなすだけなのだ
おおかたの人々はそうであろうし
それが安泰というものかもしれない
非日常が身の回りに来ない限り
それが安定した平凡なのだ
変化を基礎としている社会のうえで
なんとも奇妙な安らぎではある
さぁ今日も 運命とやらにちょっとでも
逆らう作戦をたてに出掛けようか
お茶でも飲みながら。。。
けだるさを残したようなどんよりとした街並み
何かがはじまり何かが終わっただろう昨日も
今となればそれまでの過去とおなじように
もう過ぎ去った事実でしかない
今日からそれがどうなっていくかは
また未知なはなしではあるが
社会の流れに乗っていれば
おおよその見当がつく
自分という存在について
人間のおのおのの存在について
問い直すことがなければ
いつもどおりの日常をこなすだけなのだ
おおかたの人々はそうであろうし
それが安泰というものかもしれない
非日常が身の回りに来ない限り
それが安定した平凡なのだ
変化を基礎としている社会のうえで
なんとも奇妙な安らぎではある
さぁ今日も 運命とやらにちょっとでも
逆らう作戦をたてに出掛けようか
お茶でも飲みながら。。。
2003 06/21 07:30
Category : 日記
夜を演じたあとの疲れで
街はぐったりとしている
かすんだ風景をバックに
古いフルートジャズに耳を傾ける
彼女は演奏会の練習のために
一日中フルートを吹きに行く
僕はひとりで何処かへ心を拭きに行こう
街はぐったりとしている
かすんだ風景をバックに
古いフルートジャズに耳を傾ける
彼女は演奏会の練習のために
一日中フルートを吹きに行く
僕はひとりで何処かへ心を拭きに行こう
2003 06/14 23:33
Category : 日記
1.完璧な幸福というものがないように
完璧な不幸というものもない
2.ココロにチャンネルをつくろう
笑いたいとき 笑えるように
3.時間と空間のいたずらのなかで
ぼくは答えを追い求める訳でもなく
ちからを抜いて
さまよい歩いている
孤独だけは避けながら。。。
4.どこまで自分の欲求は許されるものなのか
どこまで自分の存在は許されるものなのか
時には試してみたくなる
自分という不確かなその理由が知りたくて
5.随分前から 各駅停車の電車を待っている
轟音と共に機械的な風を置いて
通り過ぎる列車を視界からはずし
ただ堅いベンチに身体を馴染ませながら
6.あぁ 澄んだグレーの空よ
小さい頃から ずっと変わらずに。。。
7.つめたいアイスはいらないと
きみはまた わがままを投げつける
完璧な不幸というものもない
2.ココロにチャンネルをつくろう
笑いたいとき 笑えるように
3.時間と空間のいたずらのなかで
ぼくは答えを追い求める訳でもなく
ちからを抜いて
さまよい歩いている
孤独だけは避けながら。。。
4.どこまで自分の欲求は許されるものなのか
どこまで自分の存在は許されるものなのか
時には試してみたくなる
自分という不確かなその理由が知りたくて
5.随分前から 各駅停車の電車を待っている
轟音と共に機械的な風を置いて
通り過ぎる列車を視界からはずし
ただ堅いベンチに身体を馴染ませながら
6.あぁ 澄んだグレーの空よ
小さい頃から ずっと変わらずに。。。
7.つめたいアイスはいらないと
きみはまた わがままを投げつける
2003 06/14 00:33
Category : 日記
悲しみや 驚きがそこにあったとしても
ひとのあたたかさが伝わるものが
少しでもあれば
それはそれで ほっとするのである
ひとの感性は ほんの一言であっても
おおいに 揺り動かされるものなんだなぁ
ひとのあたたかさが伝わるものが
少しでもあれば
それはそれで ほっとするのである
ひとの感性は ほんの一言であっても
おおいに 揺り動かされるものなんだなぁ
2003 06/04 22:03
Category : 日記
★ 自慢の冒険心 (ニ行詩) / 空 西 風
だれも知らない だれも足を踏み入れたことのない
そんな場所に一人で行ってみたい電車かバスかタクシーで
No.246 - 2003/06/04(Wed) 21:59
だれも知らない だれも足を踏み入れたことのない
そんな場所に一人で行ってみたい電車かバスかタクシーで
No.246 - 2003/06/04(Wed) 21:59