2002年09月の記事


もうすこしで。。。 (azさんへの投稿詩)
枯れ葉が舞い落ちる前に 君に少しでも近づいていたい

木枯らしの口笛を聴く前に 君に少しでも言葉をかけておきたい

真っ白い粉雪に足跡を覆い隠される前に 君に少しでも触れておきたい
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アンダーワールドを 聴きながら
どこかに落ち着きたいこのきもち。。。
がんこな怠惰が自分をとりまく
場所を変えれば状況が変わるかなって想い
いま出掛ける準備をはじめようとしている
どんよりとした休日の空を
けだるそうに飛行機が飛んでいる
もうひとつの
意志のはっきりした自分を求めて
行き先を決めない旅が
スタートする 
怠惰な香水を漂わせて。。。
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お知らせ
朝帰りで寝てたのですが
新入社員が緊急入院につき
本日そちらに行きます
レス遅れます
すみませんが そういうことで。。。
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だから。。。
それぞれに思惑が行き交い

あれこれの利害が見え隠れする

どこが正論なのかどうか

わからないままに

勢いあるところが どんどん進む

流されている訳じゃないんだが

結果的には 無抵抗に流されている
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君に いうよ
やさしくつつんでよ
このこわれやすいハートを

やさしくあたためてよ
このさむがりなハートを

やさしくうたってよ
このさみしがりやなハートのために


そうすれば きっとこのハートは
きみをつかまえることができるんだよ
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つづけること。。。
いいって思って つづけていると
いろんな良い点がある
どんなことにも言えるんだ そのこと
やめてなかってよかったって思う
つづけていると
ひとつの流れができ
信頼がうまれたり
癒される空間ができたり
あれこれたすけられる
つづけること 大事だな
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日記
京都四条より鴨川沿い散歩
三条より先斗町経由 三条通り
新京極通り
錦市場 そこで越後屋嘉右エ門(?)のお結び
山椒ちりめんと山椒こんぶの2個のお結びと
上品な豚汁と好みのお茶そして餅饅頭
追加で松茸ごはんも。。。
ゆっくりしたあと錦通りを通り抜けて大丸へ
地下の食べ物あれこれみて
あとは寺町通り新京極通り河原町の新スポット
そして本能寺 高瀬川(舟まつり)
がんこ寿司店の庭園めぐり
御池通りまで行って地下街へ
また鴨川沿いを南下して四条大橋を渡って
まだやってくれている川床へ
欧風料理の開陽帝で食事する 
一番川側のいい席でね
エビフライ最高!手作りのタルタルがバッチリ
川床より鴨のたわむれを見たり
カップルのたわむれを見たり あはは
ぶらぶらっと生八橋なんかのお店で買い物
そんなんで一日おわり
特急電車のなかで眠っちゃいました

以上 なかなかできなかった京都市内ブラブラ
の概略コースでした

(えっ これが本来の日記って???)
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深夜の詩集
1.特急の幸福行きに 乗り遅れたので
  各駅停車の平凡行きに 乗っている

2.あれこれ迷っていたら
  夢がフリーズしてしまった
  いま 一旦解除して
  再気合

3.どこへ行ったんだ 酸素
  なんか薄いぞぉー 酸素
  気がうすらぐぅー
  あっ ねむいだけか
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からだ こころメンテ中ぅ!
日がしずむ 名月に遠慮して おとなしく


踊るこころを さましながら 一日を終える

もうすこししたら またいつもの自分が戻る

心地よい疲れかもしれない きのう今日
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ある ひとりごと
ゆっくりと ココロのベルトをはずす

シワのついた気持ちを まっすぐにのばす

すでに 幾つかの情熱ははがれ落ち

うすよごれた良心が 痛々しい

ふふ でも 夢は まだ そのままに

引きずって帰れたようである

じゃっ 夜の珈琲で 乾杯を。。。
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用意していなかった悲しみ
もう何もいうまい
何処に向かっても嘆きは届きそうもない
いろんな世界情勢がそうさせたにせよ
あまりにひとの心を弄んだ運命にみえる
家族の失い方の中でも
また違う厳しく辛い結末である
じらされた長い長い時間の末の
たった一言
それを受け入れざるを得ないとなると
もう ほとんど残酷だ
戦時中とは違う またひとつ解せない
思いを持っておられるだろう

犠牲者のご冥福を祈るとともに
生存者の帰国等の希望をかなえて貰いたい
あとは何故こういうことが起こらなければ
ならなかったのか
両国および世界各国がこのような理不尽に
ついて考えなければならない
恨みの連鎖は 将来の希望をかき消す
それではますます犠牲者の貴重な命が
浮かばれない
ひとつひとつむすばった糸を
ほぐしていく努力と勇気が必要である
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外交 気候 難航。。。
オオ クルカ

コレデ ショクリョウ ナントカナル

ラッチー!
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伝言。。。 (おとなの詩集 より)
1.君の足音に合わせていると
  君は次第に僕よりおくれていく
  もし僕に速さを合わせれば
  今度は足音がバラバラだよ
  ていうことは 
  あんまり気にしないでいいってことだよ
  本題以外はね


2.ボヤーッとしているアイスコーヒー
  キリッと見つめているフレッシュ
  おまかせなシロップ
  そして
  無気力にただよう氷と
  共鳴してしまっている自分


3.溶けてしまえばいいのに
  僕のダメダメごころ
  固まればいいのに
  君のユラユラ気分


4.まいったな
  中途半端にしか酔えない自分
  まいったな
  中途半端にしか越えない自分
  

5.ひろいなぁ 君のこころ
  僕のいいわけが かすんじゃうくらい


6.僕の心配ごと?
  もういちど 生まれ変わった時も
  君に逢えるかなってことさ


7.おいおい!
  どうしたオレっ
  詩集つかって 彼女にヨイショ☆ 爆


  
  
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愛の休養。。。
そういう日って 必要なんだろうかぁ

求めてなくったって なんか来るなぁ

疲れてるのか この愛?

じゃないっておもうんだけどなぁ

そっかぁー 秋なんだぁー

こんなこと考えさせるのが 秋なんだぁー
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REAL UNDER LOUNGE HOUSE PARTY Vol.3
U.L.3rd Anniversary

DJ BAN−CHANがでるんだぁー!

今夜も 踊り明かすぞぉー♪
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ひとつの ふつう
いくつもの ちがい

自分の個性っていうのか

でも そっと

落ち着きたくって

みんなとおんなじ

ふつうのなかにまぎれて

ホッとしようとおもうんだ

まっ いいだろっ!
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みっくす秋夏
名残惜しいんだろうか
夏が踏みとどまっている
カレンダー見せてあげようか
もうどんどん日々は過ぎているよ
真夏みたいな気温はルール違反じゃない?
はやく自分のおうちにお帰り!
それにしても 秋ーーーっ
しっかりしてくれぇーーい☆
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遠いあした
ひとのいのちの重さ
世界中でおなじはず
でもこの経済システムはそれを許さない
このままチェックもせず 
ずっと人間無視のシステムが続いていいの?
放っておくと どんどん
ひとのいのちの重さに
すごく不自然なバラツキが生じる
ひとつの事件に
人間として 
人類として
はっとしなければ
犠牲になった人達は 報われない
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なんとなく 秋
すずしい風がときおり吹いている

それで 地表の日焼けを癒してる

色合いが 次第に秋になじんでゆく。。。
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ベランダの夜風 (おとなの詩集 より)
1.ちがうもの
  ひとりで見る時計 ふたりで見る時計

  おなじもの
  涙でうるんだ時間 思い出に固めた時間


2.つなぎとめていた筈の 君という船
  どの波止場だったのか
  いま 思い出せなくて


3.器用な失望
  不器用な夢


4.君にあるもの
  おとなになれないワガママと
  おとなすぎるカワイさ


5.夜よ ありがとう
  夜がなかったら
  僕が こうして自分に戻る時間は
  永遠にこなかったかもしれない
  とにかく 訪れるたびに ホッとするよ
  ありがとう 夜
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さあて。。。
今夜も マジメから

不良に 変身すっかなぁー  爆!

んじゃ またねぇ〜♪
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目を そっと 閉じてください!
このページをめくる準備ができました

バイバイ! 爆
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引責。。。。。==☆ そりゃ隕石!
会社では 問題をおこすと
責任をとって トップなんかがやめますね

ぼくなんか 毎日いろいろミスや失敗するけど
ジブンはやめられない

その方が 実はキツイよね
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多忙の意思
そりゃ 路傍の石って つっこんでねぇー

はぁー マジいそがしいっす!

てことで いいわけの夜はふけゆくぅー
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こころとゲンジツと
まわりを片付けていると

こころを片付けている気がする

ごみを捨てると

こころの要らない部分を捨てている気がする

どうなんだろう

そんな連動って本当にあるんだろうか

そうであるなら

こころを変える手だては

いくつか あるのかも。。。
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9月の空気
を 吸っています

9月には どんなことが起こるんだろう

予測できる範囲におさまるのかな

まぁ わからないんだけど

今は とにかく平常心でいたいんだ

9月  つぎに進むために 通るみち
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