karasaifuu2's diary

もう　終ることだし

いまここで　何をみたかったっていうのかぁ

そう　すでに恋愛ものには飽きた君

なにが　残せるか　そこが門外であっても

いい方向へ　少し　向かったかな

そうであれば　いいんだ

もうすこし　様子を見て

もうすこし　自分をみつめて

脳が　アルコールに　押しやられている！

つまりのあとは　イイワケだった

激雷接近中のため　本日ＰＣ中止します！

では　また！

１．不可解な　夜の暗さ

２．気楽な　不良感覚

３．この朝にだけある　けだるさ

４．有効期限一日の　素敵な夢

５．隣の彼女は　エロい

６．完全無欠のナマケモノ

７．ナミダに浮いている選択

８．恋愛色の　わがまま

９．とおい　とおい　昨日という過去

10.　淡々と　単々と　短々と

　　　　メニュー


素珈琲　　　　　　３００

加水珈琲　　　　　３００

渋々珈琲　　　　　３５０

ムカッ珈琲　　　　３５０

カフェ俺　　　　　３８０

霧マンジュ　　　　３８０

カフェだって！　　４００

サミチーノ　　　　４００

大盛珈琲　　　　　５００

特盛珈琲　　　　　５００

冷やし珈琲　　　　４００

ウインナー入珈琲　５５０

エスカップ珈琲　　５５０

デミヒク珈琲　　　５００

添加剤入珈琲　　　６００

缶入り珈琲　　　　ソトデカエ

紅茶　各種　　　　土曜午後１１時〜１１時半
　　　　　　　　　しかも　８００



モーニングサービス

豪華サンドイッチ　高級タマゴエッグ付き

時間　ＡＭ4：00〜4：05

もう　ボーッと
何考えてんでしょね
ひどいもんでっす
やっぱ　時間どおり寝なくっちゃ
神経がどっか行っちゃってるよ
ふふぃー
もう　ここで言うのもいやんなっちゃう
ちと　休息必要なり
おやすみん☆

だって　　　　　のまなきゃ☆

て　いま偶然もらいもののリンゴジュース

のみましたぁー

うーーーん　効くぅー！！

ガン細胞がにげていくぅー　爆

うむ　そうなんだぁ

ほしいし

でも今でもひとつの自由はあるし

どんな自由なんだ

きっと　贅沢で　わがままな自由に

決まってる

１．セイシンのカイホウ
　　アレセヨ　コレセヨ
　　ソウデアレ　コウデアレ
　　ベンリなヨノナカだけど
　　キセイやセイシンコウヨウも
　　おおいよね
　　たまには　ニッコリ　どうぞ！


２．リズム
　　くらしの中にいるよね
　　単調だったり
　　ちょっと複雑だったり
　　メロディーにひきつられたり
　　メロディーをひきだしたり
　　ハッピーならいいよね
　　そのリズムで


３．迷子になったの？君の気持ち
　　反抗期になったの？君の気持ち
　　それともホントの僕を知ったの？


４．自由すぎて
　　苦しんでいるんだね
　　そう　そんな風にみえるよ
　　道をえらべないひとの目は
　　もっと光を失っているもの
　　まだまだ君は
　　いい位置に居る！


５．アルタミラで父は言った
　　洞窟にラクガキばっかりしないで
　　そとで遊んできなさい


６．エッフェル塔のエレべーターの中で
　　あのひとは笑顔でいた
　　乗り合わせたパリの若者たちは
　　かわいいという風に笑顔をおくった
　　笑顔は　世界に通じる表現だとおもう


７．妙に　今日は
　　心が　平穏だ
　　心が　休息している
　　君が　友達と出掛けているからか


８．人生からの家出は
　　ずっとつづいている
　　そして　これからも　おわりにする
　　予定は　ない


９．さめた　アイスコーヒー
　　ふーっ　あったかい…


１０．いっそ　領事館だけでなく
　　　ニッポン全土　守ってもらおうか　笑


１１．かすれた声だねっていうと
　　　誰がそうさせたのって　君はいう


１２．予定のないカレンダー
　　　何を指折り数えてんだろう？


１３．こわれやすい恋心
　　　こわしやすい恋心
　　　どちらが　手を出すかだ


１４．もうひとつの生き方ってあるのかなぁ
　　　なにか何度やったってこの道みたいな


１５．片付いた恋と
　　　散らかったままの　ジブンの想い


１６．あの時　お酒を口にした宇宙人
　　　攻撃目標　地球へのみちすじ
　　　思い出せず！　　ホッ


１７．かすかな　まじめへの道
　　　二日酔いの溜息で　消してしまう


１８．男もアレだけど　女もアレだね
　　　な〜んて　サトったらどうしょう！


１９．人間は　かんがえる　アッシである


２０．回転は　かんがえる　スシである


２１．有と無　対立してるんじゃなく
　　　存在の形態の両側面である


２２．ニッポンは宣伝した
　　　ほら　もう侵略なんてとても
　　　できる国じゃないでしょ　と


２３．君と僕のあいだには
　　　特急の気持ちが行き交っていると
　　　思っていたのに　　各停とは…


２４．酸っぱいは　結婚の素


２５．ジャングルのゴリラは用意していた
　　　肖像権の侵害だ　訴えてやるぞ


２６．かするより　ぶつけてほしい　雨粒の
　　　いたみつめたさ　君に感じて…


２７．後戻り　するのかどうか　決めかねて
　　　こがぬこの舟　あとへと戻る


２８．ついて来て　頼りげないと　思うけど
　　　信じてくれて　笑ってくれて

６月８日　午後１時半と５時半の２回公演
森ノ宮ピロティホール
前売り３０００円　当日３５００円

見にいく予定でっす☆

ってことで　疲れやした　フゥー！
３２時間不眠のまま
なにやってんでしょうねー
でも　充実感ありますよ
パワーもらっちゃいましたぁ
まだ　からだは　踊ってるみたいで…

Ｏｒｇａｎ．ｂ　ＳＵＩＴＥ　Ｎ°1

　　　　　　　　　　　　Ｓｔｙｌｅ＃12


Ａ　Ｔａｔｓｕｏ　Ｓｕｎａｇａ
　　　　　　　　　　　Ｌｉｖｅ　Ｍｉｘ


すぐ売り切れて店頭に
なかなか並ばないんだから
本日お昼に梅田のロフトＷＡＶＥにてゲット☆

あらかじめ用意しておいたＣＤウォークマンで
聴きながらレストランでランチ

まぁ　そんなことでもないと
人生おもしろくないよね！

ためらいがちにやってきた大波
でも　とっくに予測してたものなんで
あらためて　どうっていうことはない
ただ　やはり　何かに向かって
動き出したことはまちがいない
自分からの判断ではなく
いまはあくまでも受身だ
いまはそれでいい
そこから先は
いろんな人の思惑が絡みあっていて
くだらない予測の時間を使いたくない
なので　今日は
このくらいの反応で終えよう
しずかな　そうためらいがちな　激動だった

よって　帰ってからも　ＨＰあけないかも

ショックが大きければ

しばらく　来ないかも…　　薄笑

人生　まぁ　そんな時もくるっす

無事　軟着陸してくれば　いいんですが

平凡なんだけど
うちそとで
なにかことが動いたような
そういう一日
どうでもいいのに
周囲は騒々しいのだ
なにごとにも　動じない
そういう幻想に
あまりつきあいたくないし
人並みに　うごめいてみたい気もする
こんな普通の日を
いまは　ふしぎな一日と
思ってみたいのだ

皿そば　文楽に行ったよ
今日は夕方だったから８皿だけ
出汁がうまいんだろうな
あっという間に食べてしまう
って　まぁ　暇で
なんにもない日だった

いまごろですが
Ｔａｔｓｕｏ　Ｓｕｎａｇａと
Ｋｅｉ　ＫｏｂａｙａｓｈｉのＣＤ
ゲットしましたぁ
ちょい　ＢＧＭの雰囲気変わってます！
それとヴァージン・レーベルのヴィーナス！
に入ってたＬｅｎｅ　Ｍａｒｉｎも
クラブダウンのパブリックカフェで
チョイスされてる曲だけに　ノリノリでっす☆

感謝　感謝！笑

こころコモってんのかどうか

まぁ　空気みたいなもんですからねぇ

ほんと　でも大変だよね

家庭の仕事も　パートの仕事も

おとこよりも

すごいパワー感じちゃいます♪

これからも　健康第一で！

あげようね　この香り

紅色のポプリ

もう少ししたら

遊離した僕の気持ちも

笑顔で　戻ってくるだろうから

つかれた夜は

振り子のように

本能に揺れたり

理性に揺れたり

長い夜　ずっと　時を刻みつづける

君のいる方向

君が笑う方向

君を抱きしめる方向

君の選んだ　僕

僕の選んだ　君

それ以外　何もない

歩いてる

道の先には

水たまり

深いのやら

浅いのやら

ココロにあるか　防砂林

潮風の　勢いさえも

過去は　流せず

思索中の僕の中を

大行進

仕方なく　共に行進

ネムネム……

冷えきった　君のハートを

ありったけの情熱で　

あたためていた僕のハートは

いま　晴れた空のもとで

かちこちに凍りつづけている

僕は想像してみた

きっと君は　

僕の愛情駅以外にも　停車するんだろう

誰かの優しさの駅であったり

楽しい友達の駅であったり

僕の知らない過去の駅であったり…

カフェの窓越しに

アルミ缶をあつめて運ぶ人をみる

少なくとも

あの人のほうが

ずっと社会に役立っている

そう　後ろめたさを感じつつ

アイス珈琲を口にはこぶ

こういうのって

自分の存在が

氷のように溶けて

味わいのない液体になっちゃうみたいな

そういう感覚なんだよね

自分でも前を通り過ぎそうな

何の印象もなく

何の色彩もなく

前衛とも

古典とも見分けのつかない

心の風景画が

無造作に並べられている

故に　未だ　じっと見たことがないのだ

よどむ雲

とぎれた時間

みつけては

コロモやココロ

洗いましょ

もう一度

もう一度の道　かなうなら

ああもするだろう

こうもするだろう

確実性のない　平凡を
今は恵まれていて幸せだとは　思えない

何かむっとした重苦しい空気の中で
温泉につかっている感じだ

納得しないまま
また妥協を覚えたまま
無人島で　船が通るのを
じっと待っているみたいなんだ

1.めちゃめちゃに
　じぶんをつぶしてみたい
　でも
　どうせ　おんなじじぶんしか
　つくりなおせないので
　そのままにしておく

2.あきらかに
　やる気のない
　生活をしていると
　あきらかに
　やる気のない
　日々が訪れる

3.やわらかな日差しに
　なれっこになると
　そよ風すら
　避けるように
　なってしまう

4.愛する力を
　ぐっと制御して
　よくよく
　気持ちがすなおに
　伝わるように
　工夫するのです
　そして
　やり過ぎると
　全然伝わらないのです

5.おとななんて　キライです
　なんか　ウソばっかりです

　そうかそうか
　うん　じっくり聴いてあげよう

　それがウソっぽいんですよ

　………

6.あしたは　きっと
　おれのために
　なんか　起こってくれるんだろう

　こんばんは　”あした”です
　はい　これ　予定表！

　なぬ？　おれの出番ないじゃん！！

マジメな気持ちを　冷蔵庫に保存して

週末のウキウキを　レンジで解凍しよう！

世界の人口６３億のなかで
食事が充分満たされているのは
日本の１億２千万を含めて６億人のみ
あとは充分でなく
８億人は栄養失調
なんと一日４万人が餓死しているという
年１５００万人の餓死ということ
なにか　人口爆発　食料問題といった
言葉や捉え方だけでは
すまされない問題のような気がする
ベースとしては認識しておく必要がありそうだ

ちょうど　気分に　ぴったり　だった

あたまの中には
いつも風が吹いていて
よどんだり　渦巻いたり

ぼくはさわやかな外気が好きなんだけど
世の流れは　煙っていて
いつも窓を開けている訳にはいきませぬ

風はさわさわと　いま行き場所を
探しています
すっと通り抜けられるような
つぎの行き場所を
探しています

糸魚川からフォッサマグマに沿って
南下したところにある高浪池とヒスイ峡
ここはホント景勝地！
最初教えてくれた人が言ってたように
信州のスイスって感じ
残雪やおおきな屏風岩が望める高地に
一周１０分くらいで散歩できる程度の
池がある
つめたくてすごく澄んでいる
ボートやアスレチック
なんといっても遊んだり寝そべったりできる
芝生がいいんだ
こころの休息場
ある意味　桃源郷みたいな風情でもある
何度でも行きたくなる穴場だ
地元名物のます寿司やぶり寿司を
ここで食べるんだからたまらない！

そのあとは糸魚川の海岸に行って
好きなだけヒスイっぽい緑の小石を
拾い集めたり
日本海のゆるやかな波を眺めていた
落ち着くよね
忘れるよね　日常のドロドロ

魚津の料理旅館に行って　おいしい海の幸！
ホタルイカうまかったなぁ
ビールと地酒で　あとはぐっすり
なんてったって７〜８時間は運転したもんね

翌日はミラージュランド（遊園地）横の
テニスコートで遊んだ
予約なしで一面１時間４２０円
ラケット１００円
くつ自由（一応スポーツ系ってことで）
途中アメパラパラで休んだから
実際２時間くらい遊ばせてもらった　

おわって食事　そして隣接の水族館
けっこう笑わせてくれた
なんかカップルもおおかったなぁ
いいよね　ほのぼのとしていて
アメがホンブリになってきたので
遊園地は中止して　お土産買って
近くにある特別天然記念物の
埋没林博物館と蜃気楼展望台に行った
けっこう古代の勉強になったね
蜃気楼の発生メカニズムも映画でわかったし

そのあとは夕食
アップルヒルっていうショッピングセンターで
またまたオッカイモノー！
駅前にある立山の湧き水を飲んだりして
その日もおわり

ラストの日はこれまたサンプラザなんかで
たべもののお土産なんか見て
一路大阪に向かいましたよ
モチ　途中のサービスエリアで
いろんな名産食べながら
ってわけで　おなかイッパイ！
しかもチョイ肉っけをってことで
ケンタッキーになだれ込みましたよ
渋滞での疲れをいやし
戻ったら　バタンキュウでした　あは！

まぁ　なかなか楽しい北陸旅行でしたよ

*****二行詩*****


「サングラス☆」

僕のグラスは　紫外線カット！
君のグラスは　視線カットなの？


「マドラー☆」

君のマルチな気分が
僕のシンプルなオモイをかきまぜる


「まだ相撲？！」

のこったのこった！
政界にのこったぁ〜


「シアワセ☆」

平凡に　七味ふりかけ
ちょい　はっぴー！


「ＢＧＭ♪」

じゅうぶんな言葉がかけられない
そんなとき君の好きな曲をかけてみる


「ひとやすみ♪」

かけあしの
　人生とめて　花見かな


「いやしかた」

まばたきして　つかれた目をやすめる
ながたびして　つかれた心をやすめる


「ＸとＹの分類について☆」

きみは　気分を器用に切り替えして楽しんで
　　　　　　　　　　　　　　　　　いるのに
ぼくは　不器用にいまだにその意味を
　　　　　　　　　　　　　はかりかねている


「恋＆愛」

恋は愛の向こう側でソワソワ待っていて
愛は恋の向こう側でヒヤヒヤ控えている


「時の応援歌☆」

やりなおしたい一日が過ぎようとするとき
やりなおせるあしたが訪れようとしている


「ひとりの時　ふたりの時」

つぶやくときにはすぐ出るのに
フリーズしがちな好きっていうフレーズ


「となりのベンチはエロい☆」

あぁ　前には　エロチックな二人！
なのに　僕たち　コンニャロチックな関係…


「あとずさりの波」

言い返す君に腹立っている方がましだ！
何も言わないでいた理由をあれこれ考えるより


「挽回！」

不完全燃焼な仲直りが
土日の企画を燃え上がらせる


「穴埋めの招待☆」

きみにあやまってるっていうよりは
じぶんを納得させてるっていう感じ！


「ジコケンオ…」

じぶんを追い詰めてるつもりが
彼女に八つ当たりしているバカなおれ


「ゴメン！」

つらい思いをしてねちゃっただろうなぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　カノジョ
くらい思いでねむれないボクなんてサイテー！


「ただいま　底」

こわれてしまった気分
こわしちゃいたい自分


「納得スイッチ♪」

ＯＫ！ＯＫ！そいでいいよ！
おたがいのワガママ　イーブンだぁ☆


「無題」

なにがシアワセで　なにがカナシミか
靴の下にある小石の数を知るほどの容易さだ


「困惑のセレナード」

ガラスに映った姿でさえ　君を見つけていた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は
いま　目の前の君に　気づかないでいる


「無題」

ちょこっとだけの　君へのつながりが
ぼくにとって　ダイヤより眩しいんだ


「未来列車のうた」

線路は　切れるよ
何処からか…♪


*****短歌*****


「クチベタ…」

随分と　悩んだあげく　すらすらと
こころないこと　口から出すよ


「猫の目決意」

あしたから　きっと変わると　決めたのに
今日はいいやと　食べてねころぶ


「思索の瞬間」

まばたいて　きらめく星も　ずいぶんと
はるばる遠く　時間をかけて


*****ポエム*****


「花見」

亀がぼーと浮かんで　ときおり手足をうごかし
どこかへ向かう
カモはすーとすべってきゅっきゅっとうごいて
岸に着く
さくらの花を背景に
普段のままにやってるんだね

みなさんも　よいＧＷを！

また　お仕事の方は　がんばってください！

では　戻りましたら　遊びにいきます☆

1.ヒトの悲しさは
　
　何処からやって来るんだろう

　ジブンの未熟さからだったり

　周囲の未熟さからだったり

　ヒトの怒りは

　何処へ行くんだろう

　ジブンの内側であったり

　外側の周囲であったり


2.気分をさまして

　アイスな気分にするために

　ホント　あれこれ　考えず

　すっと部屋から出るんだ


3.その道は　長い長いのぼり坂で

　そのくせ　のぼりつめたところが

　ゴールではない

　ついでに行くところもない

　そこまでわかっていても

　行かなければならない坂道もある