karasaifuu2's diary

あきらめは　そんなに簡単にやってこない

あまりに　いろいろの思い出とつながっている

それはばらばらにも　できないし

すべての人生の流れの中にある

だから　簡単に　忘れてなんて

いわないで

桃

ん？

あのさ　ほんと　鬼ってわるいんだよね

さぁ

えっ？！

だって　おじいさんとおばあさんから

聞いただけだから

そうなの？

だからさぁ　ちょっと　気分よくないの

あちゃー

予定どおりの負けは　いやだな
あれこれこうの事情があって
だから負けたんだねって言われるのいやだよ
予定を
予想を
くつがえしたい
そんな自由はあるんだよ
運命の束縛なんていやだ
きっとある
自分も知らないような
不自由への挑戦って　気持ち

おかあさん　おとうさん
ぼくは　
ここにいるよ
深い深い海底の　
海藻の根っこのほうだよ
ずいぶんもう時間がたった気がする
最初は息苦しいし
暗いし
冷たかったりして
とっても淋しかったよ
いまは　もう　ほとんど
なにも　感じなくなったよ
みんなの大騒ぎしている様子も
このごろは想像しなくなった
ときどきそばを横切る魚たちに
はっとすることはあるけど
ほとんど　なにも考えなくなったみたいんだ

おかあさん　おとうさん
ぼくはね
苦しくも　つらくもないからね
だいじょうぶ
ちゃんと　大海の一部になって生き続けるから
だからね　心配しないでね
それだけが　言いたかったんだよ
それじゃ　元気で.........

もっていかれそうな

かよわい　かたわれの　貝殻

波が　引く

細かな砂が　ザザザとひっぱられる

砂の上の貝殻

すこし　引かれるが　残っている

せっかく　流れ着いたんだ

しばらく　ここに　身をおけば　いいんだよ


　　　ー　博多湾を　望む　ー

４月１６日より月末まで
中期出張および信州旅行にでかけて
不在となりますので
日記欄はおやすみいたします
帰ってきたら　また　皆様のお部屋に
徘徊に参りますので　よろしく！！

この純粋にきらめく朝の風景

戸惑いと矛盾を装う私には　眩しすぎる

心地よい春の風が　ベランダから

外へ出ておいでよと誘う

閉ざされた心の扉のことを知っているみたいに

もう　街は　動きはじめている

もう　人々は　人生を歩み続けている

私の心の時計は　まだ過去をさまよっている

決められた人生のみちに　まだなじまぬように

あーねむい

おひさまも　やすんでる

やすまなきゃ

たいちょう　ととのえよう

のど　少々　違和感あり

ねつでんのかなぁ

このままで　おわってくれるのかなぁ

あぁ　まるで　日記みたーい


それで　ええんじゃ

血がねばっこくなっております

やさいとか

とうふが　いいようで

でも　今日も　脂っこいものを

口に入れ

ビールを　ゴクゴクやりました

からだが　ゆうこときかなくなるまで

こんな日々が　つづくんでしょうな

やだやだ

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そりゃそうさ

どっちもいるよっ

それでどうした

なんか文句あっか

あのう......

どうした！

男と女について

なんだ　教えてほしいんか　なら最初から

そういやいいんだ

つまりだな　それがよう

「あんた　なにやってんの！」

おぉ　いまけえるよ　すまねぇ

わかったか！　こういうもんだ

名乗るほどじゃねえや

まったなー

ふむ　あれが　男と女？

そっかー！

あたらしいことが　はじまる

知らないことが　はじまる

はじめて　会う人が　いる

はじめて　声をかける人がいる

はじまる　はじまる

はじめよう　はじめよう

この　想いが　感動となって

帰ってくるように.....

そんなこと　考えているのは

今んとこ　人間だけだね！

でも　大事よ　

そういうことも

ヒマな　ひとには　

わからんだろうね

僕？

忙しいよ　バタバタ　　ほら！

吾輩は.......？？？

わがまま　なら　知っているけど.....

補い合うように　ひっついた二人

そうであるなら

自分の個性を

もっともっと　磨かなきゃ！

一緒にいると

いつのまにか　似てきちゃう

個性.....そこまで同化させちゃ

いい夫婦とは　言えないかもね！

唇にピアスなんかして
痛かろうが
そんなことせんでも
充分目立っているじゃないか
ホラ！外してみろ

あれ！？　普通の子や！
やっぱ　あのピアスで目立ってるんや
ほんじゃ　まぁ　がんばってや

よしゃ！
俺は　脳みそにピアスじゃ
ヨイショッと！

プツッ......プープープー......

ジンジャエールください！

透明感のある　炭酸のキューッと詰まったヤツ
チェリーは浮かんだ氷の中に埋もれ
レモンの輪切りは　ストローで
底に沈めちゃう
たっぷり出してよ　健康のビタミンＣをね

他に考えることないの

あんまりない

みんな　好き勝手にやって
それで　自然と支えあっている
なかには　苦労している人もいるよ

そりゃそうだ
社長さんもそうだね

苦労はあるけど
見晴らしはいい
舵もとれる
でも　確かに大変だよね
マイペース人間をまとめていくんだから
眠っているやつは起こさないといけないし
訴えてくるやつの話は聞かにゃならんし
いまの　百倍のお金を貰ったってヤダネ
そんなの

カフェの隣は美容室で
知り合いを待っている人が
たくさんいるみたい

雨ふるんかな
傘持っていこう
おどるじょ
マハラジャか
いいんだいいんだ
体をゆすって
脳みそ　ブルブル震わせてやるんだ
あたまに　花咲く
あー楽しみ　楽しみ

川面をなでるそよ風が

満開前の花びらを

ふわふわ飛ばし

川をひとと共にわたって行く

どこかにゆく

まだ　花びらの命は続いている

橋を渡って次の街まで

花のはかなさ　はなの大事ないのち

そんなのを　伝えに　次の街まで　跳ねてゆく

しあわせはー　歩いてこない

だーから　ひっつかまえてくるんだよー

ひとのことは　

ひとが自分をわかっている程度にしか

わからないものだ

そういう時
自分は　どうする

そういう時が　来ないと　わからん

ん　やっぱり　わからん

そうしないというには　理由がある

なにか　ある


それでも　理由があるからといって

そうはしないとは　なかなか　言えない

ＨＰ上で　気にかかっていたことが

ひとつだけ　解決できた

遅ればせながら　自分の分だけ

別の件で　声の聞けない人がいる

それは　気になる


ここは　ＨＰ上のことなので

プライベートとは違って

こういうかたちで　自分の中で包みながら

記して残しておきたい

そうさせて　ください

そうしまする

みっなっさーん　私ドンガバチョ

じゃない　西風は　皆々様のご期待にお応え致

しまして　このたびの選挙に　いよいよ

投票に行くことを　決意いたしました

４月１日というこの良き日に　発表させて

頂きまする

何卒　よろしく　お願い申し上げまする

なお　投票のあかつきには

じっと速報を見ることをお約束致します

　　　　　　　　　　　新人　空　西風