2002年06月の記事


そろそろ 休憩!
出張 会議 などの為

超ゆっくりモードにかわります

でも かならず BBSは見ますけど

んー のんびり時代がなつかしい
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いま仕事終了!
寝ますので レスは 土曜日に!

あすは午前さんのよていっす☆
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らら 朝だ☆
くもりなこの朝

グレー一色で

ためいきまでグレー

でもね

何かが変わるっていう時は

それほど憂鬱っぽく見えないんだよね

プラスな感性は どんよりまでも

輝いて見せるんだ
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物事の二面性
それは ある
それに苦悩するひと
それを利用するひと

おそらく 真実というのは
この場合 限定できないのかもしれない

しかし 世の中は
いずれ
いや 時には即刻
白黒をつけねばならないこともある

それが どういう結果をもたらすかに
かかわらず
というか 予測すること自体
もはや猶予のないことであるのだが…
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はぁー つかれたぁー
PCって 女性より 疲れさせるネ! 爆
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濃い茶家伝
自由が
思うような 自由がない
 
思い悩むような時間はけっこうある
やろうとすればできる努力の為の時間も
案外たっぷりとありそうだ

でも 自分は
ここで頬づえをつきながら
けだるい眼差しで
自由が
自由な時間が
まったくないんだって
苦悩の表情を 浮かべている
そういう自分を 選んでいる
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午後の濃い茶
僕が 石段を すべるように降りたとき
君は 坂道を ころげるように登っていた

ふたりは いつもそのあと
互いに相手を目で探し
いないのを確認すると
ほっとして あらためて心配しはじめる

不思議なんだけど
ふたりは お互い 想い合っている
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本日 親友との飲み会
さらに 血中のアルコール度あがりそう

飲む機会が増えそうだし

うん 健康管理 していかなきゃ

難しいところだよね

自己管理  あまいんだから もう 苦笑
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つかれ
つかれないと 心身が暴走しちゃう

この限界が じぶんを生かせる
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東京出張のため
もう ねます!

日本 がんばりました! うん☆
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校歌!
遠く ひらけて 紺碧の

琵琶の湖 波静かーーー!


おお なつかしや
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ブランチな詩集
1.土に戻せる愛
  土に帰れない恋


2.間(ま)
  間ってなんだろう?
  マっ いいか


3.秒針が どんどん
  分針に 追い抜かれていく


4.際限なく続く いいかげん
  際限なく続く あとしまつ


5.10年前に見た 山道で出会った黒いアリ
  どうしているんだろう
  10年後にいる 朝鏡で見かけた苦労の俺
  どうしていくんだろう


  
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PCとの格闘だったよーーん
ほんと きまぐれで わがままなPC

だれかに 似ているような! アハ!
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よかったねぇ ☆
いやいや ほんと よかったっす!!!
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だから
きょうも おやすみだってばぁー

気分は 閉鎖じょうたいなのだぁー
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Wカップのため 休業!
プッ まぁ それにちかいもんで
ごめんちゃい!
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春の夜長    / おとなの詩集系
1.どんなものにも 限界がある
 僕の行く道は
 考えるだけで退屈な道すじだ
 ところがどうだろう
 歩いてきた道って
 もう ヒヤヒヤものなんだよね
 おかしいや


2.もう 数えきれないほど 間違った道を
 選んでいるっていうのに
 まだ そこに正しい道と間違った道の
 選択が用意されている
 ご苦労さん 運命さんよ!


3.どこにでもころがっている性欲と
 どこにも見あたらない超越と


4.相当悩むってことが あるんだろうか
 そりゃあるさ
 どんなことで? どんな風に?
 うーーん それ相当悩むなぁ


5.好きっていう衝動
 愛してるっていう静寂


6.無意味さ感じる 消耗世代
 意味多きはずの 耐乏世代


7.見えない遠くの修復に
 目の前のすべての手段を使い切る
 出せる勇気と 臆病な勇気 


8.胸の谷間に 男達の視線を落としこみ
 いつのまにか じぶんが
 妖しげな誘いに落ち込んでいる


9.終わりじゃない!
 きみのセリフは まだまだ用意されている


10.消え去る 過去の出来事
  消し去る 過去の傷跡


11.薄着な 君の一日
  薄日な 僕の一日


12.つめたいマニキュアの光に
  僕の心が乾いたころ
  君はくつろぎのタイムに居る


13.この交差点の定点観測
  カフェから眺める人物の様々な風景
  いつも車で通り過ぎる一瞬の風景
  同じ地点なんだね
  どっちも本物なんだね


14.ガラスの檻に入って
  獲物を見逃す無表情な動物
  ここにあるジャングルには
  異様な狩に向かいそうな
  予備軍が控えている


15.アオスジアゲハ 硝子のひさし
  抜けられず
  まきこむ風に いまだに気づかず


16.この やわらかな風に
  この すずしげな風に
  もう 忘れそうな風に
  あと少し
  付き合ってほしい


17.きみがぼくのヒザのうえで
  うつ伏せになった時
  ぼくの野生の部分が目ざめる
  やっと いのちを感じる


18.木陰においた僕の情熱が
  ラップされたまま
  だんだん溶けかけている
  原型も
  いやその存在さえ
  思い出せない程になってきそうだ


19.しあわせをあげましょう!
  さぁ どうぞ
  遠慮はいりません
  もともとあなた自身のものですよ
  そうそう 笑顔で受け取ってください!


20.今夜は どんな夢が訪れるんでしょうね
  さぁてと
  あなただけ こんばんわ!
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よかったねぇー
うん それだけ言いにやってきました!!!
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春の 朝長(あさなが) / おとなの詩集系
1.精一杯の 怠惰
  適当な 一所懸命


2.毎朝の 家出
  毎夕の 断念


3.透明な雑念よ  またね
  不透明な情熱よ ようこそ


4.すべりこむ夕暮れに
  ついていけない たそがれの憂鬱


5.今までの悩みを これからの悩みで包んで
  夢色のリボンをかけてみる


6.二度目のあくびで 君の視線を感じ
  三度目の時には 君の姿を見失う


7.現実が 浮遊していたり
  幻想が 定着していたり
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安易航路
未確定な 平凡に 身をゆだね

ぷかぷかと 洋上に浮かぶ

天候は つかみようもなく

なるようになるさの決意

周囲に泳ぐ元気のいいトビウオに

ちょっと嫉妬しつつ

でも景気付けにいいやと

また 波にすべての人生をあずけている
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心地よい夜風に吹かれて
普通の一日を終えて

普通の気持ちで

公園を横切る

風は斜め横から サワサワ吹いてくれて

普通のつかれを 一枚一枚はがしてくれる

ぼくは すこし軽くなって 帰路が弾む
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いじいじ うじうじ もじもじ ちゃうかぁ?
♂≠♀

〇÷。≒0

☆+★=※

¨X‥=….

ABC±いろは⇒アホバカチン

おやすみなさい♪
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ココロ梅雨眠中
もう いいのいいの
すずしさと やすらぎみつけたら
そこに ずうっと もぐりこむんだぁー
さわやかな時がくるまで
しずかに グーグーしとくんだぁー
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うつろなひとみで
どこか しっかり見ようとしている

どんなものか

どうなるのか

いろいろ 知っておきたい

でも 目はうつろになっている

なんとか しっかりする? じぶん!
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つかれましたわぁー 今日は フーっ
PCの調子わるくって
いままで格闘してました
やだよー 日曜半分以上 つぶれたー!

いいんだ なんか
得たもんは ありそうだもんね
きっとあるさ
そう あるに決まってる
あるぞーーー!!! グチュン
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ここ見て 笑いたい人がいるんだって!
じゃぁ

はじめるよ!

コチョコチョコチョコチョコチョ どう?爆
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