2004年03月の記事
2004 03/28 11:43
Category : 日記
いまは一杯のお茶を飲もう
いろんな意味で。。。
日々の出来事のなかで
じぶんの位置を確認したり
世の中で起こっている様々な喜怒哀楽を
とりあえず記憶の倉庫に置いて
いまはこの一杯のお茶を飲もう
いろんな意味で。。。
日々の出来事のなかで
じぶんの位置を確認したり
世の中で起こっている様々な喜怒哀楽を
とりあえず記憶の倉庫に置いて
いまはこの一杯のお茶を飲もう
2004 03/23 21:57
Category : 日記
'旅’
ねぇ、旅にでようよ
バスに乗らなくたっていい
電車に乗らなくたっていい
駅までの少し長い道
歩いていこうよ
それって
旅だと思わない?
ねぇ、旅にでようよ
バスに乗らなくたっていい
電車に乗らなくたっていい
駅までの少し長い道
歩いていこうよ
それって
旅だと思わない?
2004 03/22 23:41
Category : 日記
真実にフォーカスかけて
現実にピントを合わせない生き方。。。
それがこのヘンテコ世の中を
泳いでいくコツとか。。。
まっ あとは自分流にイイように解釈どうぞ!
現実にピントを合わせない生き方。。。
それがこのヘンテコ世の中を
泳いでいくコツとか。。。
まっ あとは自分流にイイように解釈どうぞ!
2004 03/17 23:01
Category : 日記
1.とぼとぼと 走る。。!?
2.世間の波に釣りざおを投げ入れる
自信だけ食いつかれる
3.頭の中を そよそよと
春の風が 吹き抜ける
見事に抵抗なく。。。
4.ぼくのなかで整列する欲望
行儀のわるい正義
5.心を落としに行くと
誰かが拾ってくれる
これだから人生って
面白いような こわいような
2.世間の波に釣りざおを投げ入れる
自信だけ食いつかれる
3.頭の中を そよそよと
春の風が 吹き抜ける
見事に抵抗なく。。。
4.ぼくのなかで整列する欲望
行儀のわるい正義
5.心を落としに行くと
誰かが拾ってくれる
これだから人生って
面白いような こわいような
2004 03/10 23:15
Category : 日記
1.自然は異常気象で
人類も異常気性で。。。
2.コンビニに テロ!!
ちがう
あれは郵便受の口だよ
「 〒 口 」
まぎらわしい!!
3.ついに憲法改正に。。。
ただし1項目だけ
「議員同士 チクリあわないこと」
4.吉野家がカバン売っているよ!
牛皮製の!
。。。。。
5.牛のBSEを 鳥インフルエンザで滅ぼし
鳥インフルエンザは BSEで滅ぼす
これこそ苦肉の策!
6.☆+★=※∞※
人類も異常気性で。。。
2.コンビニに テロ!!
ちがう
あれは郵便受の口だよ
「 〒 口 」
まぎらわしい!!
3.ついに憲法改正に。。。
ただし1項目だけ
「議員同士 チクリあわないこと」
4.吉野家がカバン売っているよ!
牛皮製の!
。。。。。
5.牛のBSEを 鳥インフルエンザで滅ぼし
鳥インフルエンザは BSEで滅ぼす
これこそ苦肉の策!
6.☆+★=※∞※
2004 03/07 09:03
Category : 日記
‘ふわふわ’
ふわふわ、ふわふわ
わた飴たいな恋
ふわふわ、ふわふわ
淡いピンク色の恋
でも
ふれたらとけちゃいそう
キスしたら
なくなっちゃいそう
だからこのまま
ふわふわ、ふわふわ
ずっとこのまま
ふわふわ、ふわふわ
ふわふわ、ふわふわ
わた飴たいな恋
ふわふわ、ふわふわ
淡いピンク色の恋
でも
ふれたらとけちゃいそう
キスしたら
なくなっちゃいそう
だからこのまま
ふわふわ、ふわふわ
ずっとこのまま
ふわふわ、ふわふわ
2004 03/01 23:46
Category : 日記
「ふたり」
そこはまるで時の止まったような場所
僕は水面を見つめ続ける
古い木に長くとどまった木の葉が
役目を静かに終えて
動かぬ時を刻む沼にその身を落とす
水はそっとその体を受け止める
「お疲れさま」
優しい声が聞こえるよう
底から顔を出すフナの群れ
知らない顔をして
でもその周りを歩むよう
風?
不意に吹いたその力に
誘われるように流れる木の葉
どこへ行くの?
冬の日差しに誘われて生まれたのか
季節外れのちょうちょが
身を木の葉にゆだねる
「一緒にいっていいかしら?」
流れる 流れる
時を越えて流れる
もはや離れる事もなく離す事もなく
陽射しだけが彼等を見つめる
そこはまるで時の止まったような場所
僕は水面を見つめ続ける
古い木に長くとどまった木の葉が
役目を静かに終えて
動かぬ時を刻む沼にその身を落とす
水はそっとその体を受け止める
「お疲れさま」
優しい声が聞こえるよう
底から顔を出すフナの群れ
知らない顔をして
でもその周りを歩むよう
風?
不意に吹いたその力に
誘われるように流れる木の葉
どこへ行くの?
冬の日差しに誘われて生まれたのか
季節外れのちょうちょが
身を木の葉にゆだねる
「一緒にいっていいかしら?」
流れる 流れる
時を越えて流れる
もはや離れる事もなく離す事もなく
陽射しだけが彼等を見つめる