karasaifuu2's diary

ベランダからの心地よい風

シャワーを浴びて

そのまま　バスタオルを腰に巻いて

チェア−にすわる

街のあかりの数だけ

いろんなことがあった

もうじき　ひとつひとつ

音もなく消えてゆく

何事もなく

そう　何事もなかったかのように

すっと　夜のブラックに染められる

あぁ　簡単じゃないか

そんなに簡単に染められるんなら

欲しいよ　そのブラック　……

波が来て

消えてしまわぬように

ただ　祈るだけです

夕方　梅田に出掛けた
以前　友人と待ち合わせをしたとき
偶然立ち読みした小説が
面白そうだったので
探しに行ったが
並べ方は変えてあるし　レイアウトも違う
あぁ　あんな時には買うべきだね
やっぱもう二度と逢えないんだ
グチュン
三番街で　やけ食いして　帰った

もう　あつい！
どこも行く気せん
即席ラーメンで気力つなげる
むしむし　超不快指数
エアコンつけりゃいいのに
ただで　熱帯気分　エンジョイしてる？！

１．こころもノースリーブにしちゃおうかな
　　おいらも腹巻ずらそうかな
　　やめて…

２．とくべつな気持ちなの　いま
　　そうか　ぼくといっしょだね
　　とくもり　ふたつください！

３．もう　冷たいのはいいわ
　　あったかいのにして頂戴！
　　かしこまりました
　　ホットカキ氷いっちょ！

４．ロシとチュウ　アメのミサ防　
　　牽制とのことです　どうぞ
　　了解　ロシナンテにチュウして
　　ご褒美　飴のみですね

５．もう　じらすなよ　さぁはやくおいで
　　だいじに　やさしくよ
　　わかってるって
　　じゃ　目をつむって１０１かぞえて
　　ディズニーマニヤか

６．あなたの住む街を見てときめく
　　あなたに似た声を聞いてときめく
　　あなたに会ったときその姿にわめく

７．ふたりで散歩する
　　この花きれいよと教えてくれる君
　　あの枝にかわいい小鳥がとまるよと
　　教えてくれる君
　　わたしのお気に入りのお店よって
　　教えてくれる君
　　結局　君は一度も僕より半歩さがって
　　歩いてくれなかったね

集団で　身売りに行ったりして（笑）

今頃　リゾート地の庭園で

樹液の飲み放題☆

自由の身だったらいいのにね！

夏休みだぁーーーって　言ってみたいよ

もう　そんなのは昔のはなし

テストが無くなったのと引き換えに

長期の休暇はありませーーーん！

欧州のようなバカンスが　なぜないんだ！！

馬鹿　おたんこなす…

あっ　バカ＊＊ン＊＊ス　だ

おひつまぶし　を　おひまつぶし　と
　ずっと思ってた…

あの女の子は　性をファッション的に
　扱っていた
きっと　性のプールは　
　足のつく深さだと思ってるのだろう
たしかに内容は　もっと浅いんだけど
　発信している方向は
一万メートルの深海のように際限なく
　危険をはらんでいる
たぶん　納得の上でやっていることじゃ
　ないと思う

こわーい
熱中症
無理しちゃダメだぞー
クラブ活動しているひと
炎天下仕事している人
今年はとくに異常にあついよ
気をつけて！

いままで通ったことのない道
なぜ　この道に来たのか
問うこともなく
花を手向ける訳でもないのだが
来た
見ておきたかった
僕は社会派の日記を書いてるのでは
ないから　普通　コメントしない
でも　腹が立った
何かに
分かり切ってるのに
放っておいてるおとなのいい加減さ
無責任さ
ここだけじゃなく
あふれている
誰かが処分されるだけで
これは幕を閉じる
そんな　事実がいっぱい溜まってくる
目をそらしたくない
そういう思いだった
たぶん
僕もおとなだ
遠くにいても
なにか責任を感じる
誰が見ても　そこには一本の橋しかない
迂回を思いつく道などない
言い訳できない風景だった
あの子達は
いまだに　あの圧迫の意味が
分からないでいる
彼らは　身を呈して
何かを訴えてくれたのさと
そんな風に割り切るには
時間がまだ足りない
花が多く捧げられていた
ひっそりとした　何事もないような海岸
夏のジリジリした日差し
どんな言い訳があるんだ…

この暑さちょっと冷凍して

冬に解凍したらぁー　　もうっ！

心臓君が　ハイで

脳みそ君が　大の字

理性？　忘れてきた

ただ　目が動いてる

それも　もうすこしで閉じるのは分かっている

じゃ　何が残るんだ？

象アザラシの如く　ぐったりした

魂の抜けた　物体だけが横たわる

このまま脱皮してしまうんじゃないか

おいおい！明日の朝

公園の樹木にしがみついてんじゃないだろな

ナニモ　ミーン　ミーン　ミーーン♪

ナニモ　シンジーン　ジーン♪

ほんと　あさもはよから　ようなくなー！

ここから　離れられない

何処に向かうのも　冒険になるから

水はある　それ以上のものは無いに等しい

質素倹約してるんじゃない

何処にも歩き出せない

何もわからず旅立てるか　とも思う

よく探せば道しるべはあるかもしれない

また自分で動いてそれを作ってもいい筈だ

なのにここから動こうとはしない

何故だかは　自分のことだ

ある程度　察しがついている

じゃ　納得してるんだな

そのはっきりした返事が言えないでいる

花火大会のあとの帰り道

みな　平等に帰る権利を与えられている

また　静かな海岸へ行く権利も与えられている

社会における平等の権利と同じで

権利はあるが

それぞれが通りゆく道　この場合は橋

これがひとつしかない

一般人には　これを使うしかない

悲惨な事故　とくに弱者に被害集中

社会の平等も　よくよく見ると

こういうケースと似ていると感じる

ご冥福をお祈りするとともに

わたしたちにとって大事な橋を

もっともっと創っていかなければと

決意しなくてはならない

そういう気がしますね
ＨＰ上でもずいぶん苦悩してますよね
もともと多感な時期なのに
将来の道をなんか選択させられるというか
選別されるというか
何の納得いく基準もないまま
事務的にやられちゃう
実際　ニュースで流れるように
おとなの世界自体　実にいいかげんなのだ
そうなのにこの人生の分かれ道を
おしつけられて
さも自分のせいだと思わされる
人間性の大事な部分が
日本のこのやりかただと
相当傷つけられる
資本の論理に振り回され
だれも　非人間的なシステムを
変えることができないのか
お偉い人ができないのなら
若い世代がどんどん発信しょう

すごいよねぇ
吸い込まれそうになるね
深いんだろうなぁ
潮風が海の波を連れてやってくる
永遠に繰り返す
ずうっと　ずうっと
毎日の自分のやってることの
空しさを感じちゃうよね
青々とした全体の海
細々としたちっぽけな自分
対峙しようもなく　風景に取り込まれる
それでも　こころは
必死に　自分の存在を
確かめようとしている

そこで　クワガタは考えた

おれを売って　ちょっと贅沢しょうか

ベランダから流れてくるそよ風

部屋の中から注いでくる扇風機の風

そのはざまに座っている自分

風がぶつかって消えていることに気づかず

ご満悦そうな表情で

ばっかだよねぇ

こころは　風に　吹かれて

なみだは　もう　乾いていて

どんな風だったかも　薄れていく

空をかけめぐる白い雲たち

なにか見える？

地上にうごめいているドロドロ

風が心地よいよ

きっと空からの景色はきれいなんだろうね

そうだね

なにも　無理して嫌なもの探さなくていいよね

もうすこし　ベランダに　こうしているよ

ほのかな　

ちいさな幸せは

すぐ見つけて　使っちゃう

おおきな

夢のような幸せは

いつも　遠い遠い向こうの方で

こっちこっちと呼んでいる

ＨＮ　　　　空　　西　風
読み方　　　自由じゃ！
通称　　　　もっと自由じゃ！
居住　　　　大阪
性別　　　　男性
趣味　　　　音楽　クラブ通い
年齢　　　　この要望がかなり増えてきたので
　　　　　　遂にここに！！
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　　　　　　→→→↓
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　　　　　　　　　〜
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実年齢　　　　　　**歳　
パスワードをお入れ下さい　（　　　　　）
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
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こだわる人のために　　　では　こころして
　　　　　　
　　　　　　　　　↓　
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　　　　　　　　２０歳以上

　　　　　　　　　↓
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　　　　　　↓←←←
　　　　　　↓
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　　　　　　↓
　　　　　　↓
　　　　　　↓
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　　　　　　↓

　　　　　執拗なひとのために
　　　　　もう根負けしました！

　　　　　�@　２０歳
　　　　　�A　２２歳
　　　　　�B　２３歳
　　　　　�C　２５歳
　　　　　�D　２６歳以上

　　　　以上の中に　ひとつ答えがあります
　　　　よろぴく　☆
　　　　
　　　　おつかれ〜〜〜！

　　　ひとの年齢で遊ぶなーーーーー（笑）


　　　まぁ　こんなことする精神年齢は
　
　　　かなーーーーり　低いですよね（へへ）


　　　（仙人は　年齢不詳じゃーーーアハ）

あついしなぁ
飲み会だけで帰るかどうか
暑いし　
と言いながら
やっぱ足は向かうんだろうなぁ
まっ　そんときの気分できめよっと

皮膚に張り付く水滴

この運ばれてきた湿気に

こころまでが濡れる

ただ　時折のぞく晴れ間に

こころを踊らす

しみじみとー

しみじみとー

人生の　はしっこあたりを

かみしめるー

かみしめるー

あーあ　つかれた

でも　また　楽しいことは　来る筈

そう　また　がんばろ！

この２日間の　夜の冷気

かばんに詰めて持っていきたいなー！

1.　その時は　わからなかった
　　そのあとも　実は知らなかった
　　そして　今もそのことは明らかでない
　　一体　それって　何なんだろう

2.　遠くから来たよ
　　へぇー
　　わざわざ来たよー
　　どーも
　　お礼は言わんでいいよ
　　別に　言うつもりないけど
　　ありゃー

3.　時間がない
　　えっ
　　何も出来ない
　　それはどうも.....
　　では　さようなら
　　ええっ

4.　眠れない
　　そうなんですか
　　うーん　眠れない
　　辛いんでしょうね
　　あぁー１２時間は　眠れないー
　　赤ちゃんか　あんたは

5.　この電車は　各停ですか
　　いやまだ確定してません
　　ハァ？

6.　ヤル気あるのか！
　　別に
　　何だとー
　　何かクレル気？
　　別に.....

7.　今度　いつ逢えるかなぁ
　　ふむ　いつ　今度が来るかだよね

8.　アー心配　心配
　　なにがです？
　　ウーン　とにかく心配なんじゃ
　　どうされたんです？
　　娘がのう
　　娘さんが？
　　何処に行ったか分からんで
　　友達のとこでしょう
　　そう思って娘の机に向かったんじゃ
　　はぁー？
　　小さく折りたたんだ手紙を読んだんじゃ
　　そりゃダメですよ　怒りますよ
　　そう思って元通りにたたみなおそうと
　　したんじゃが　複雑で複雑で
　　心配は娘さんのことじゃなく
　　そのことですか！

たなぼたの日に

なってほしい（アチャー！）

1.　あたまのなかで
　　ノアの箱舟　用意する

2.　距離は　恋の終わりを　ヘルプする

3.　望まぬものは　気力を抜いて
　　いらないと言わねばならない

4.　何故　生きるのかって
　　崖っぷちに　立ってみよ

5.　趣味の恋愛
　　特技の別れ

6.　夕闇の残暑　　友情の涼月

7.　すべてを　知り尽くしたと想う時
　　はじめて　空しさを　あじわう

8.　社会の不公平さに
　　つぶされてはならない
　　弱気な者には公平に
　　不利益が用意されているから

9.　はしる店員
　　わすれる注文

10.　ふたりの歩む道は
　　　くねくねの平行線でよいよね
　　　どこかで交わる直線は
　　　その後どんどん離れていくんだから

11.　ちいさなしあわせ
　　　そのへんが
　　　いちばん素敵な
　　　幸福なんだよ

12.　こおつと　こうはしてられん

　　　おばあちゃん
　　　この言葉
　　　ずっと使わせて貰ってるからね
　　　起きたくない時
　　　立ちたくない時
　　　これを使うと
　　　それじゃ行くかって気にさせてくれる

そうでないと思う人

寝ます

扇風機は　深夜族として

ほんと！

さー　眠くなる　眠くなるー

ほら　どんどん　眠くなるー

もう　まぶたが閉じてきたよー

書いてるうちは　眠れんなぁ

ひゃー
この土日も飲んだから
アルコール全然抜いてないんだよね
唯一　休肝日の候補日だった今日
携帯に今晩どう？
断れないんだなぁ
ストレス満タンだから
飲みすぎー
どっかでひっかかるだろうな
そうかぶっ倒れるだろうな
はぁー
書いてるだけでもう疲れてきた
アルコール色のＨＰに見えてきた
重症じゃ！
ふーーーーーっ

おなじみ　いやし系の火付け役

ＪＯＳＥ’ＰＡＤＩＬＬＡの新譜

「ＮＡＶＩＧＡＴＯＲ」が

ほんわかムードとせつなさを醸し出している

カフェ　デ　マーに対抗して出されている

シリーズ　「ＲＥＡＬ　ＩＢＩＺＡ　４」も

おとなっぽいムードを漂わせ　安定した出来

新譜のなかで　すごいいやしっぽかったのは

ＤＪ　ＰＩＰＰＩの

「ＵＮＤＩＳＣＯＶＥＲＥＤ　ＩＢＩＺＡ３」

全体を通じて　いいムードを漂わせてくれる

おしゃれ系でもいい線いきそう！

いつもよくかかってたんだけど
誰の曲か知らなかったんだ
新譜発表にあわせて
去年のこのＣＤも再度売り出され
それがまた流行ってる
ミーシャと林檎と小柳ユキを混ぜたような
声で　雰囲気はジュリマリくらいに
とんでいる☆
結構のりやすい曲だ