karasaifuu2's diary

暑さよ　さらば
ジュクジュクの気持ちよ　さらば
はぁーのため息　もうちょっと付き合って…

ぎりぎり　きょうの日記
はぁ　きょうは　あんなことがあって
こんなことがあって
そうなんだと思った…
って　別に書くほどのこともなく
ちょっと話はずんだりしたけどね
ＨＰ上でいうほどのことでもないし
まぁ　そんなこんなの一日でありんした☆

せっかく　こんなに空間があるのに
毎日　地を這いずり回っている
ぷーんとでも　ピチュピチュとかでも言って
飛び回りたいなぁ…

思考回路が　テンテンテン
うーーん　飲んでる時は気持ちいいのに
今は頭の脳みその部屋に布団の綿が
詰まってる気分
神経の伝達が　　おかしい　おそい
ふう　よくないよなぁ
部屋中　アルコールの分子が飛散　あぁ悲惨

朝焼けは　もうとっくに過ぎて
眠そうな　薄い青空がのぞいている
しろい雲
グレーな雲
ゆっくり何処かへ流れてゆく
ゆるい　ゆったりした風景
あわただしい街の訪れを
横になって見ている様
どのように映ってるのかな
空の下の喜怒哀楽

神様！　どうか　あの人がわたしのこと
気付いてくれて　そしてわたしを
こころから深く愛してくれますように！

神は　苦笑された
あなたに気付いて貰えないと
悲しんでる人からも
お祈りされているのですけど…

ころりんとこうまく開かないよ
もしもし　聞こえてる？
どうぞ！

そりゃ　株が下がるわぁ
すごいんだねぇ

田島が舞台で病人役で女優デビュー？！
もう　すごい想いを通す子だなぁ

　以上　芸能編ダイアリィでした（爆）

夜になると
ひるに焼けた路上のぬるま風が
暗闇に冷やされて皮膚に届けられる
もう　そんな季節に…
やっと　そんな季節に…
君は　きっとぼんやり夜空の月を眺め
今日の出来事を振り返っているに違いない
そう　そうであってくれたらと　願う

何もしない理由になる
気持ちの晴れない理由にもなる
横になっていても　落ち着ける
そういう意味で
この雨は　ほんと　納得させる雨だった

でかけます

雨が　いいです

不思議なんですが

雨が　いいんです

退廃の果実は食べないでおこう

夜に転がっているあれさ

キラキラのきらめきの中にあるあれだよ

すでに灰色に染まっているその夜の街で

癒しの場所をもとめる

スリリングだな

お馴染みの誘惑のフェロモンが　くすぐるけど

それほど迷うこともなく　理性のガードを…

はぁ　闇にもれる煙草の煙りが

頬をかすめながら　からだに纏わりつく

よどんだ男とおんなのしゃがれた空気を

とぎすまされたＤＪの音楽が　震動でかき回す

その爆音がこころの芯を温め　おれは癒される

窓や扉を開け
ガス栓の元栓を開けましょう　アホか！

ちゃうちゃう　逆や

もう　むし暑い夜がわるい
冷静沈着なおれを　狂わせる

もう　寝ようか
もったいないなぁ
寝たら　今日が終わってしまう

なんのこっちゃ
あぁ　金曜日がきたぞ
このごろ　クラブダンスさぼってるけど
あしたはどうすんでしょ？
まっ　そのときの気分で…

おはようございまする！どうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あっ！　元にもどった　☆

まだかなぁ

ただ今テスト中
パスワード入力において
大文字と小文字が逆転してます

目の不自由な若いカップル
ＪＲと私鉄の乗り換え通路にいる
それぞれの敷地に備えられた盲人用タイル
ふたつの駅のあいだの３０Ｍくらいの
距離にはそのタイルがない
声をかけてあげた方がよかったかな
でもタイルが途切れた瞬間歩みがとまり
彼女の彼をつかむ手にギュッと力がこもる
がんばれ　ふたり助け合って…
ちゃんと進んでいくカップルの姿を
微笑ましく見ながら　自分もすすむ
タイルの問題よりも
そっちの方が印象に残るエピソードだった

灰色のスモッグが　吹き払われたみたい
ほこりっぽい都会の床に雨が撒かれ
すべてに　適度な湿度が与えられた
その窓からの朝の景色に
つかれた心を　そっと差し出している

わからない
台風の気持ち
台風の体力
台風の寿命

わからない
それを待つ自分の気持ち
自分の体力
自分の寿命

夜は　静かに　静かに　深まってゆく

日常性から　ちこっとだけ
飛び跳ねたかな？

水たまり越えるくらいだったかな！

明日からまたどっと日常がやってくる
うーんこうなったら覚悟きめるぞ☆

台風でもなんでも飛んできやがれ
どうせなら暴風警報でお休みにしてくれぇ

アカン…　まだ覚悟ができてない　トホホ

１．マネーゲームで　世界各国
　　恐慌の危機にさらされている

２．ケンタッキーのチキンの皮が
　　中身に馴染んでない

３．変な事件の動機が　みな幼い

４．ＮＨＫでやっているようなワイルドな
　　裁判官はいない

５．吉野家の　並みと牛しゃけには
　　値段のバランスがとれていない

６．親と子のだべる時間が少ない

７．日本に　ヒトラーのような英雄的
　　独裁者を出現させようとする
　　土壌が出来つつあるように思えてしまう

　　

ダイアリーがきえた？
あれー？

新たな　華麗なる出会いなし

数十年前のピチピチギャル多し

さすがに　涼しいところは涼しい　が

慣れたら　暑い時は　暑い

日差し強し

帰宅し　とりあえず　クーラーがんがん☆

なんとなく　とりあえずの避暑だったなぁ…

あすは　お盆休み前の打ち上げ＆クラブダンス
です
翌日　昼頃一旦起きてＨＰみる予定ですが
予定は未定で（格言）　　　どうなるか
あさっては信州に向け出発　　１７日まで
華麗なる出会いを求めて　　熊　キャーッ！
蜂　イッテェー　　なんでやねん？！
運命の出会いとは　…
結局　何の見通しもないまま
いってきまーーす！

明日　気力が残ってましたら
また　お会いします　☆★☆★☆

みてごらん

というので　ちょっと見た

ペンギンは　自慢げに　胸をはった

ふーん　なんか見えるのかな？

わからなかった

すごいことでしょう！

あまりの自信たっぷりな姿に

思わず　こっくり　うなずく

でも　なんなんだろう？

何を　指差して　僕に教えようとしてんだ？

ペンギンは　うれしかった

手を高く上げられることを　…

動物園じゃ　こんなことすりゃ

いっぱい　もの投げてくるんだ

僕は　いったい　何を見上げてたんだろ

星をかきあつめて
キラキラ　ピカピカの
星の絨毯（じゅうたん）をつくり
そこに寝そべって
遠くにかがやく銀河を　スケッチしてみる
冷ややかな光を放ち　流れ星が通りすぎる
もっと明かりがほしいなぁ
お月様がやってきた
この明かりでよかったらどうぞ
ありがとう
氷のかがやきのように
キンキン青白く光ってくれる
うん　銀河　うまく描けそうだよ

選者が変わって質が落ちてしまったように
感じたこのシリーズ
７は結局買わなかったが
さすがに不評だったのだろう
今回選者が変わり　以前のムードを取り戻した
よかった
いろんな曲はもちろんあっていいんだけど
このシリーズには一貫したイビザの夜更けの
ムードがあった
前作でがっかりしたが　よかったぁ！
癒しと音楽性の両立　案外むずかしい

ついでに”ｃｈｉｌｌ：ｉｎ　ｖｏｌ．4”も
購入した
こちらは　かなりＢＧＭっぽい
気に止まらないのがいいのかどうか（笑）
でも　ｎｏｖａ　ｎｏｖａ　が
選曲されているので　ＯＫ出しちゃう！

じつはもうひとつついで買いやりました
ボーナスもらったから　ちと贅沢に…
このごろクラブでよくかかるので
”ＮＯＮ−ＳＴＯＰ　
　ＤＡＮＣＥ　ＣＬＡＳＳＩＣＳ”
こりゃ前から出ていましたけどね
まっ　この際だから
今度の信州旅行のときにノリノリにすんだよ
ということで　今日の日記でした
（日記かよー？！）

あんなひどい言葉や

自分でも嫌になるあの態度　そして行動

怒る君

それでも　そんなことうわべだけの如く

君は　飲み込んでくれている

言葉では　ひとことも謝らないんだけど

ほんと　ごめん

そして　ありがとう

まぁーだだよ　♪

このごろ　一気に泣いちゃうね

しかも　おおつぶで

そんなに　悲しいの？

どうしょうもないの？

なんかあるなら　聞いてあげるよ

バリバリバリーーー

あ　ＴＷＯ

あっつー！

これも　ええやん♪

ハッチがＴＷＯ

あぁ　はちがつー！

まぁ　ええやん　☆