2002年10月の記事


お知らせ ピーンポーンパーン♪
10月31日早朝より
東京へ出張でっす!
もしかすると明日も準備&早寝で
HPに来れないかもしれませーん 涙
帰宅は11月2日の深夜の予定でっす 溜息
それまでしばらくレスお待ち下さい!
それじゃカゼなどひかれませんように☆
みやげ話でも持って帰ってくるからね アハ!

              空  西 風
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苦悩のむこう
救援隊が来てくれた
長年待ち続けていた救援隊が来てくれたんだ
僕はありったけの笑顔と御馳走でもてなした
しばらくすると彼らは僕に近寄り
一緒に救援に行かないかと誘ってきた
ここが最終ではなかったようである
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うーーん なんて暑いんだぁー
て言ってたのは 遠い過去だったっけ?

思わせぶりな晩秋め

きっとこりゃ暖冬になるぞぉー クシュン!
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寒い!!!
ひゅーーーっ

ひゅるるるー

ガチャン☆ 
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 うっそうとした芝生  from おとなの詩集
1.外気が気になる
  暖炉のそばで 思い悩む
  想像の木枯らしで じっとこもっている


2.山登りはどうした?
  きれいな花をずっと見つめていたって!
  曲線の風景にみとれていたって!
  日が傾きつつある今
  自分の中の時間は止まったままである


3.充実感が旅だってからもう何年にもなる
  しかも逢いたいとも思っていない


4.人生に疲れたらおいでよ
  来ました
  いま満杯です しばらくお待ち下さい


5.君から手渡された切符
  行き先 別々だったんだね
  でもね 帰るところは
  君との思い出でしかないんだよ


6.ハートがふらふら浮遊して
  じぶんが夢の中で迷子になっている
  しかも呼び出しもない


7.落胆をおもちゃにしている
  でも もう それは咎めない
  何かあるんだろうから


8.きのうの手紙をまだ開けずに
  返事の言葉に思い悩んでいる


9.僕の出番がやってきた
  僕は舞台中央にすすんだ
  そして台本通り
  無言を演じた
  観客も沈黙で応えた


10.弱音の向こうに本気を溜め込んでる
  つもりでいたが
  いまそっと奥をのぞいたら
  弱気が昼寝していた


11.言い分けはいくつか用意した
  あとは 現実に向き合える自分を
  見つけねば


12.二枚の鏡があって
  どちらにも部屋しか映っていなかった
  僕はそのあいだにいるんだと気づいた
  疲れきった自分を見なくてホッとしつつ


13.適当な 猛省


14.自分を甘やかしたくないプライドと
  自分を甘やかしたい癖とが
  僕の腹心となっている


15.この身をうっそうとした森林に隠したいと
   広大な芝生のうえを探し回っている
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今夜は 富良か不良か?!
丸で福岡の親不幸通りの場合みたいに。。。
富孝って商店街のひとは言い直してるんだよね

僕はどっちなんだろう??

悩む余地なし!やっぱ不良♪
誰がこんな僕にしたぁ 笑
楽しんできやス☆
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返歌    From blue_eyes@laguz
焦がれつつ

優しさに包まれていた
暖かい感触を忘れたくなくて
燃やしてしまうのも
時折、惜しくなってしまう・・・

でも、決心を固めよう
灰になった想いたちは
綺麗な空気と共に
居心地の良い場所へと飛んでゆけるから

あたし達も胸焦がそう
素敵な出来事で埋め尽くされてる
明日へ向かって
そっと、そっと足を踏み出してゆこう・・・
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焚き火!  blue eyesさんへの投稿詩
あれこれの悩みや悲しみで 焚き火をしよう

なかなか燃えないものもあるけれど

風がそよぐとほら少し紅くなって炎が見える

涙で濡れていた枯れ葉も

     次第に煙を出し始めるよ

暖まろう もっとこころを近づけて 暖まろう
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アサな気分
朝になると 
ベランダの外をのぞいてみる
晴れているなぁ 今朝は。。。
って もう昨日の夜のモヤモヤは
どこかに行ってしまってる
ふぅー そっかぁー
朝もやが消してくれたのかぁ
ん まぁ それでいいっかぁー
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こころに残された風景   blue eyesさんへの投稿詩
夕日に憧れた里の山々は

紅色に染まりながら季節を織り成してゆく


わらべは田畑を駆け巡り

頬を紅に染めながら

      ひとつの季節を乗り越えてゆく


月は 笑みを浮かべながら 

      ほんのりと風景を照らしている
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日々の心配ごと
幸福屋さん!

ちょうどいい位の幸せ ひとつくださいな☆
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結婚って あくぬき戦い?!
いいわけを みがく夫に ゆがく妻
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本日 定例 不良の日につき 不在☆
お国の為に 夜の愛を 探してまいりまっす!

ん? それを愛国精神って言うのとちゃうの?
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このごろ。。。
さすがジーコ!
引き分けても
ほのぼのと ぶレイクしてたぜ☆
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おとなの詩集  午後からの反抗
1.”当然”の向こうに ”なぜ”が
  見え隠れしている


2.鮮烈な記憶が その一歩のブレーキとなる


3.ふたりの仲 
  余りに濃すぎるっていうから
  氷 数個落としたのに
  今 コップまで凍りついている


4.気まぐれな情熱 
  持って帰って クラゲの餌にして!


5.遠くに投げ捨てたはずの過去が
  じぶんの襟にひかかっている


6.くちびるが 乾いた頃に 戻ってくるよ♪


7.わがままが 君の仮面をかぶっているのか
  単に 君がわがままなのか


8.この空間に 幾つもの空虚を詰め込んで
  君は立ち去ろうとしている
  何年もかけて造りあげた空間だというのに


9.堕落の入り口は 四方八方に限りなく
  用意されていて
  栄光への道は 修復中が一本だけある


10.こころの揺れが 柱時計の振り子より
  おおきくなった頃
  もう 僕は旅支度をはじめるだろう


11.錆びついた恋の刃(やいば)を
  磨くことなく
  無理やり振り上げて
  いま それを収めるタイミングを
  探しあぐねている


12.壁にもたれて目を閉じる
  現実は一瞬かき消されるけれど
  すぐにこころの傷がうずき出す
  そしていつのまにかこころに壁が。。。


13.きのうまでの自分が
  すこしおとなになって
  気持ちと裏腹の表情を浮かべている


14.君の言葉がほんものに思えてきた時
  すでに舞台は移り変わっていた


15.だいじょうぶだよ!
  こころがいちばん欲しがっているのは
  勇気を出して信頼していくことなんだよ
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おとなの詩集  午後のカフェで
1.どこにでもある出会いと
  どこにでもある別れ
  わたしの知りうる限り
  ほんのちいさなきっかけや
  ほんの少しのこころの揺れで
  そういうことは始まっている


2.ほほえましい光景
  兄の真似をして石段をふたつ上から
  飛ぼうとしてためらっている妹
  親が手を貸そうとしても
  じぶんひとりでするという
  ようやく意を決して実行
  こんなものかとわかると
  前の信号が青に変わっているというのに
  自信を味方に 飛び続けている
  ほっとした気分と
  今の自分にないものを見てしまった気分


3.ここが正念場 
  あの国との関係は
  ひとつの山場をむかえましたね
  いやたくさんの松茸山をむかえたよ
  .......


4.学校でフセインが核兵器隠したんだって!
  ちがうよ せんせいが拡声器隠したのォ


5.こわいのよ このお菓子には
  添加剤がいっぱいかもよ
  ママ うちの赤ちゃんそれイッパイだよ
  ギクっ! それはテンカフン


6.あなた!スウェーデンよりお電話が。。。
  そうか いよいよ私の番か
  待った甲斐があった
  あなた!
どんなインターネット見てたんですか?!
  なぬっ!。。。


7.ウーン 内部告発しようか
  あなた なにか会社の不祥事でも。。。
  車のシートにアナあいちゃった
  それって内部酷使でしょ!


8.おかあさん 今日まな板持っていくよ
  あら 料理実習なの?
  ちがうよ
  でも先生が。。。
  包丁持って来ようかなって言うし


9.京香さん!ひとことお願いします
  ”シンプル イズ ベスト”
  おおっ はぐらかし強化された!!


10.USJ お客へったね
  「うるさい」
  「さんざん」
  「じょうだんじゃねえェ」
   かな


11.有紀さん 
  彼にずうっとついて行くって
  心に決めたんですね
  ”ふふ なぁーに言ってんだか”
  。。。。。??


12.あなたとの時間 もっと大切にしたいの
  ていうから行ったのに
  弁護士同席だなんて。。。


13.泣かないよ
  わたし ぜったい泣かないんだからぁ
  カァーットォ!!
  ちがうんだよなぁー そのイミが
  ”中身ないよ”っていう場面なんだよなぁ


14.ワーイ 12月になったらクリスマスだぁ
  だめよブッダ そんなこと言っちゃ


15.このままでは
  僕の教養がみなさんに正しく伝わらない
  3.141592654。。。。。
  そういう問題か!
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まだ土曜の深夜!
一日を 何色に染めようか

考えている間に 

時間に 染められている
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おとなの詩集  10月10日編
1.君の愛が 無理やりつくったダムで
  せきとめられて 僕に流れてこない


2.好きだったり 憎らしかったり
  モウ! パッチワークな気分。。。


3.これから先のことを考えた
  すると ほとんど
  今をどうするかにかかっていた


4.クラクラッと 決意を固める


5.答えもないのに ヒントが山積み


6.君を束縛する気がないことを伝えようと
  君の腕をひっぱっている


7.精一杯 君を愛そうとして
  君の前で ゼイゼイ言っている


8.おなじ夢を見たんだねって
  あなたは言ってくれた
  でも 本当は 何も見てなかったんだぁ


9.文化祭で劇をすることになった
  君も参加してくれと言われたので
  どんな役って尋ねた
  いつもの君でいいよって答えが戻ってきた
  いつものって
  いったい俺ってどんな風におもわれてんだ


10.もうすこし ここでこうしているよ
  そう言いながら
  彼はドアにはさまっていた
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日常的 空想 ☆
白い壁には
くっきりとした真っ黒な影が似合う

黒い壁には
くっきりとした真っ白な影が。。。 
そんなのないか

それより
グレーの心の壁には
ぼんやりとしたグレーな影が 映るんだろうか
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ただいま 充電中。。。
いまは だらだらココロとも仲良くなって
そろそろヤルキさぐってます
どこかでホンキ出すだろうと
ジブンを期待してたりして
なにも変わらないってことはナイだろう
頼むぜジブン
まだまだアツイ情熱 秘めてるんだろう?
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おとなの詩集 秋の夜長編
1.答案用紙に
  今は答えたくないって
  書いてみたいなぁー


2.もう二度と君には逢わないと
  熟慮のうえ結論を出した
  ちょうどその時君からの携帯
  僕はすぐに逢おうって口走っている
  僕は自分の意志のかたさの程を知った


3.訳もなく窓に積もる枯れ葉が
  冷たくしっとりと濡れているのは
  このうつろな天上より降りてくる
  夜露のためだけではありません
  貴方だけには
  本当の理由を知っていて欲しい
  貴方だけには。。。


4.誰の落し物なんだろう
  記憶から置き去りにされたその指輪
  淋しく光っている 
  ひとりぼっちで
  あれっ 君と同じイニシャルが刻まれてる
  そう言えば君はさっき怒って帰って行った
  何かを捨てて
  ん!そうなの?
  てことは この指輪は。。。
  置き去りにされたのは
  ひとりぼっちのこの僕だった


5.笑顔
  そう 笑顔
  ぜったい笑顔さ
  明日のために笑顔
  鏡に向かって笑顔
  そう 君に逢う時の 笑顔の練習を
  ん!?
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ある夕焼けのBGM
抱きしめる つよがりな君を

抱きしめる 泣き虫な君を

抱きしめる ほんものの君を
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今夜も 羽根はばたかせて ブ〜〜ン!
というわけで
夜の世界で騒いできやす
蝶ではありません
明かりに群がる オスのムシです
見つけても無視してね!
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落ち葉に書いた手紙
どこまでも前向きに
限りなく前向きに
僕にとって それがいい

前向きな順応
前向きな反抗
僕にとって それがいい

君さえ ずっと 
そんな僕を 見つづけてくれるなら
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好彩画
きのうよりは 今日が好きって
そういうのがいいよね
すると 明日はもっと素敵かもって思えるし

いま ひとつひとつ思い起こしてるんだ
今日の出来事を
うっすらし始めてるのもあるし

きっとまだまだ良いことある
明日がたのしみ
明日がどんな風に 希望色に染められるか
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かがやく時と風   blue-eyesさんへの投稿詩
君にさしのべた手を よく見てごらん
ほら 虹色に輝いているよ
ほら 夢色に包まれているよ
君は不思議そうに目をまあるくしているね
あははは わかるよその気持ち
でも この手を掴んでごらん
ほらね 
すべて君の不安は飛び去っていくだろう
本当に そういうことなんだね 
信じ合うってことは。。。
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