2002年02月の記事


もう なにも いうことは なーーい!(笑
ねむい

ほんと もうだめぇ

パス 2!!
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一回 パス!(笑
だって今帰ってきたところで

宿題さえあるんです!
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酔って帰る
あれこれ話をして

酒を飲み

開放して

家に着く

そうだからといって

何がどうなる訳でもないけど

でも 着実に

こうしている間も

動いていくものは 動いていく

この酔いとは

まったく無関係に
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めちゃ 深夜
おぉ 日本が寝ているわい!

もうすぐ夜明けが来るというのに

あぁ まだ昨日を過ごしている
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複雑という面をかぶった単純
あちこちで 変な問題が起こっていて

もうそれが当たり前になってきた

少々のことでは驚かない

あぁやっぱりかって言う感じ

そういうことが いろんな方面で見受けられる

政治 経済 国際問題 自然環境 

社会 学校 家庭 個々人間 自分自身

至るところに 矛盾や不正義が見え隠れして

いったいどう解釈したり 対処すればいいのか

わかんなくなりそう

単純なことが寄り集まってきて

いかにも複雑そうに 回答のない宿題を

つくりあげている

そんなのに答えてやるものかって

思ってみても

相手の問題くんは薄ら笑っているだけ

それも悔しいじゃないか

うーーん かんがえていくぞ

こっちもねばって解いていくぞー!
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ふぁぁぁーーー!!!
人生のあくび
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いそがしくなってきたよん
しごとがあわただしくなってきた

じかんがとれないよ

ふふぁー☆
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ジャンプ クルクル カイテーン!
オリンピックじゃ ありません

僕の 運命のことです!
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歓喜!
おぉ 寒いー

でも

春が

一歩一歩 こけている

アリャ?
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傷つく…
みんなこんなに税金納付してる筈なのに

なぜホームレスのひとは

放って置かれ続けるんだろう

駅前のスペースに この寒さの中で

なんとか生き続けようとされている

僕ひとりの力じゃどうすることもできない

あぁ あの人たちも思いっきり傷ついている

子供たちは 少年は

放置している大人社会を

冷たい視線でみつめている

時に心無いことをするのも

ひとつの警鐘なのかもしれない

おかしい あのひとたちは

決してなまけてああなったんじゃない

この社会の未熟なシステムの矛盾の

犠牲者だ

世界レベルで 

この未知なる暴走によっての

人類生存の終焉ドラマが

進行しているみたいだ
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夜中に9000Hit達成しました!
って別段 普段どおりなんですが(笑

早く寝ようっと 日曜がおしい…

皆様のご訪問のおかげで

記念すべき(?)9000Hitに

届きましたよ  ありがとう♪

ぼちぼちやっていきます(笑
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争いから一歩ひく
なんとオリンピックは
いろんな駆け引きを教えてくれる
それぞれの戦いの場面で
押しと引きのタイミングをはかる
ここぞと言う時の攻めの集中力
不確実な情勢での距離をおいた判断
微妙な冷静さが勝ち負けを大きく左右している
運不運という前に
その微妙さの計算が出来ているかどうかを
見てみたい
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夜のドライブ
FMを聴きながら
夜の高速を走る
土曜の夜だから車がおおい
眠いって言うのに
でも送っていかなきゃ
足元に暖房を入れながら
慎重に大事に君を送る
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睡眠5〜6時間が長生きにつながるって?
ホントー?
前まで8時間って聞いてたけど
最近睡眠時間すごく短いんで
心配してたんだけど
でも ほんとかな
やっぱどこか疲れているよ 短いと
データはデータ
ひとによって条件違うし
寝れる時は寝よう!!(意味のない結論☆
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夜のひとりごと
カメレオンは泳いで大陸を

移動したんだって

日本にたどり着いたらどうなるんだろう

きっとくらーいグレーに変色するんだろうな
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ダチチョコ流行!
おんなの子同士のチョコの渡し合い♪

おいおい!貰えない男もいるだろうに

僕は定番 ゴンチャロフのメッセコウベ☆

ギリちゃんはイチゴやソフトなもの

ハァ〜しあわせ♪

世の女性 サンキュウでっす!!!
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限定 チョコ色の ダイアリィ
特別の日だからね!

それと 特定のグループに

集中BBSかけましたぁ(笑

ひまかぁ? あほかぁ(笑

まぁ そんなことでもしてなきゃ

やってらんないよ(爆
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ずっと傍にいてくれよ
君はどこにいるんだ

連絡とれない時はどうすりゃいいんだ

ともだちの家に行ってるって

そこまでは聞いてわかったけど

それ以上どうすることも出来ないよ

いつもの教室に行く時間だっていうのに

君は教材も持たずに出掛けたまま

想像つくよ

ともだちと一緒にチョコ作ってるんだろう

僕のと みんなのと

合いたい日に電話も出来ないなんて

安心させてくれよ

こんなに遅くまで

知らないところに居てくれるなよ

そう思いながらも

君への明日の笑顔を考えている
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愛のかたち
つめたくなった指を

僕の指で 温めてあげるよ

君はやすらぎの表情で

僕のハートを 温めておくれ

ほんとうに 

それだけで いいんだよ 僕は
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きまぐれチョコ
もうすぐ ウロウロしそうですね!

好きだったり 日頃の感謝だったり

ついでだったり 右へならえだったり

ごくろうさま

チョコチョコ 来てね!
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ひとつ…年かさねて…☆★
愛情バンザーイ!

世の中が どうひっくりかえろうが

ひとの気持ちが最後は勝つぞー!

って 意気込んでいる

わたしでっす♪
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酔えない午後
きのうが まだその辺に よどんでいる

彼女と心斎橋で飲む

創作料理を食べる

店内のほの暗さと アルコールで

すっかり脳が遊離してゆく

翌日になっても まだ戻ってきていない

瞬間の幸せのあとは

けだるいような行間が長々とやってくる

からだを横にしてぼうっとする

あれこれ訪れてきそうな不安が

ニヤっとしながら部屋の中を浮遊している

まぁ それを放っておけるところが

僕のおとなになった部分かな
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Azuさんへの投稿詩より
「うつろな二人のひととき」


むこうを向いた君の

近寄りがたい雰囲気を

僕が感じることを

君は知らない まだ


こんなに傍にいるというのに

さっき言葉を交わしたばかりだというのに

もう君を憧れたように

遠くに感じて見つめている


知らない まだまだ君のこと知らない

ショーウィンドウに映る君と僕は

まだはっきりとした輪郭を描けないでいた





「ゆきげしき」


ちいさなころ 

朝のゆきげしきに わくわくした

ゆきだるまに ゆきがっせん

そんなことしかひらめかない

とりあえず急いで着替える

待っているのは雪かき

人の通る道は細くていいけど

車を通れるようにするのは大変だ

竹に積もる雪は重さに耐えきれず

ぐっと腰を曲げてトンネルをつくる

僕はそれをたたいて元に戻す

背中に雪がどっと降りかかる

そんな風景がなつかしい

自分だけのゆきげしき

いまだに残るゆきげしき




「それだけでいいよ」


愛情の表現って

考えると もう素直じゃなくなる

パレットの色を

あれこれ混ぜちゃうと

どんな色が出したかったのか

わからなくなってしまうよ

それといっしょ

好きっていう そのままの色合いだけで

いいんだよ




「たそがれ」


だれが 入れたんだろう

学生かばんの

サイドケースに入れられた紙切れ

黄昏  それだけが書かれてある

あれこれ思ってみたけど

もし想像どおりでも

嬉しいっていう気分じゃないし

もう そのままにしておいたよ




「表現と感性と」


息をしている言葉

歩きはじめる文字

眠っている自分を

黙って起こせるほどの魔力がある



「朗らかな詩」  (題はAzuさんより)


夢にすずをつけましょう

みんな何かなと寄ってくる

かわいい音でたのしくなる


夢に福をつけましょう

みんなほほえみ待っている

やさしい仲間でうれしくなる
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ばれたいん?
僕のために 何かつくっているだろう

うすうす感じているんだ

目で僕を採寸してる

でも知らない振りしておこう

鈍感な君から

鈍感な僕への贈り物

それがね いちばん感動なんだ
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スイミン タイムだぁ
ねます そう 記憶を一時失います(笑

あぁ 毎夜 おそろしいことを…

てなこと言ってると 睡魔がやってくる
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透明な ラブ
ギリギリだよ

君の誕生日だっていうのに

大切な日だっていうのに

そんな日に限って もういろいろあるんだから

でも 帰路につくと

もう愚痴なんか 言ってられない

気持ちを ラブなシャワーで洗いながして

君へのプレゼントを探す

ケーキも買う

いつもとちがうお店で

そりゃふつうの日じゃないんだし

さぁ 笑顔がもどる

これだけは そういう気持ちでしなくっちゃ

このために がんばってきたんだよ

君が喜んでくれたら

それだけで 僕は夢にとけちゃう
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君をだいて…
暖かい肌の感触が
ぐっと野生のこころを目覚めさす
柔らかな君の存在が
理性と違うところで僕を誘う
これが生きものなんだ
これが生の人間なんだ
いつものやさしさだけでは表せない
そういう男を演じてしまう
そしていつの間にか君も
受け入れる女を演じている
そこには もう これ以上の
意味付けは いらない
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ほんとはね
恋愛って意識すると

ぞっとしちゃうよね

知らないでやってるほうがいいよ

深さを測ったり

濃さを確かめたり

空気かなんて思ったり

そんなんじゃ白々しい

知らないうちに

どんなにかもわからないほどに

君を愛していたい
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そういうことで 二月
ああいうことも
こういうことも
なにもかも そのままで
また あたらしい月に

歩んでいる道は
多少違っていても
思うことは いっしょ
だから
そういうことで
そういうことでいい間は
そのままで います
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