バージョンアップの弊害
ウイルス対策もかねて
Internet Explorer のバージョンを6にアップした。

するとGaiaxがフォント設定を受けつけてくれない。
バージョン6では「書体の左右を囲む点々」を付けないとプラウザが認識をしないのだが,
Gaiaxの方が勝手に点々なしに加工してしまい,
フォントの設定ができなくなってしまった。
ただのゴシック文字オンリーになってしまったのだ。

ここでその点々を表示することは現状不可能だ。
<Font face=Times New Roman>は
ただのゴシック字体になってしまって,
画面を見ていると嫌になってくる。
別のパソコンで見ると自分の思い通りのフォントになっているのだが・・・・・・・。
僕のPCから見ると,yuka さんのフォントもただのゴシックになってしまった。

そういえば,英文を書いていたとき、
いくらコンマを打っても表示されなかった。
画像をアップしたときも後で見ると上部の二つの点々は消えていた。

Gaiaxさん早くバージョン6対応にしてください。
今はウイルス対応のほうが大切だから我慢して待つことにしますが,
どうかよろしくお願いします。

たった今Gaiaxから返事が来た。
以下の通りである。
点々のことはダブルクォーテーションというらしい。
希望は叶わなかった。

僕のとる道はGaiaxのために
バージョン6を捨てるべきか捨てざるべきかということである。
あああ、無料だから文句は言えない。
フォントはMy HPのほうだけで我慢しとこう。


いつもご利用ありがとうございます。コミュニティースタッフでございます。

ご質問ありがとうございます。

ダブルクォーテーションは消える設定になっております。
ご了承くださいませ。