年末チャリティー
昨年までは当会もある団体の応援のチャリティーを開催していた。

そしてまた、新聞社何社へ作品を寄贈する方でもあった。

展覧会の最後の特別出品作品を荷造り発送。新聞社へも終えた。

午後孫が帰ると彼女も多忙である。30分も休憩なく英語の塾へ。

迎えに行ってやって、車を車庫へ。孫かやってきて、この後魚の目治療の昨日行けなかった外科医院へ連れて行けという。

親は弟を迎えに近所へ行っている。1時間半程待つが、彼女はその間、私に絵本を読ませるのが楽しいようだ。

自分で読めるのだが、二人になると甘えもある。親の居ないときの息抜きをさせている。

塾と医院の間に、お腹も空くのだろう、車に積んでいた甘辛せんべいを何枚か平らげる。

冷たい麦茶があるから、これも一気に喉を鳴らして飲み干すのである。