「老うる我ありとて」
足を踏み出せば
戻る術はなく
ただ 歩む道は
前にある

衰えゆく肉体は
気を派すものと
鑑みて

若人の眼差し
哀れみと取るか
畏敬と取るか
されど
老うる我
我が身を哀れまず