苦悩のむこう
救援隊が来てくれた
長年待ち続けていた救援隊が来てくれたんだ
僕はありったけの笑顔と御馳走でもてなした
しばらくすると彼らは僕に近寄り
一緒に救援に行かないかと誘ってきた
ここが最終ではなかったようである