2002 05/06 20:14
Category : 日記
*****二行詩*****
「サングラス☆」
僕のグラスは 紫外線カット!
君のグラスは 視線カットなの?
「マドラー☆」
君のマルチな気分が
僕のシンプルなオモイをかきまぜる
「まだ相撲?!」
のこったのこった!
政界にのこったぁ〜
「シアワセ☆」
平凡に 七味ふりかけ
ちょい はっぴー!
「BGM♪」
じゅうぶんな言葉がかけられない
そんなとき君の好きな曲をかけてみる
「ひとやすみ♪」
かけあしの
人生とめて 花見かな
「いやしかた」
まばたきして つかれた目をやすめる
ながたびして つかれた心をやすめる
「XとYの分類について☆」
きみは 気分を器用に切り替えして楽しんで
いるのに
ぼくは 不器用にいまだにその意味を
はかりかねている
「恋&愛」
恋は愛の向こう側でソワソワ待っていて
愛は恋の向こう側でヒヤヒヤ控えている
「時の応援歌☆」
やりなおしたい一日が過ぎようとするとき
やりなおせるあしたが訪れようとしている
「ひとりの時 ふたりの時」
つぶやくときにはすぐ出るのに
フリーズしがちな好きっていうフレーズ
「となりのベンチはエロい☆」
あぁ 前には エロチックな二人!
なのに 僕たち コンニャロチックな関係…
「あとずさりの波」
言い返す君に腹立っている方がましだ!
何も言わないでいた理由をあれこれ考えるより
「挽回!」
不完全燃焼な仲直りが
土日の企画を燃え上がらせる
「穴埋めの招待☆」
きみにあやまってるっていうよりは
じぶんを納得させてるっていう感じ!
「ジコケンオ…」
じぶんを追い詰めてるつもりが
彼女に八つ当たりしているバカなおれ
「ゴメン!」
つらい思いをしてねちゃっただろうなぁ
カノジョ
くらい思いでねむれないボクなんてサイテー!
「ただいま 底」
こわれてしまった気分
こわしちゃいたい自分
「納得スイッチ♪」
OK!OK!そいでいいよ!
おたがいのワガママ イーブンだぁ☆
「無題」
なにがシアワセで なにがカナシミか
靴の下にある小石の数を知るほどの容易さだ
「困惑のセレナード」
ガラスに映った姿でさえ 君を見つけていた
僕は
いま 目の前の君に 気づかないでいる
「無題」
ちょこっとだけの 君へのつながりが
ぼくにとって ダイヤより眩しいんだ
「未来列車のうた」
線路は 切れるよ
何処からか…♪
*****短歌*****
「クチベタ…」
随分と 悩んだあげく すらすらと
こころないこと 口から出すよ
「猫の目決意」
あしたから きっと変わると 決めたのに
今日はいいやと 食べてねころぶ
「思索の瞬間」
まばたいて きらめく星も ずいぶんと
はるばる遠く 時間をかけて
*****ポエム*****
「花見」
亀がぼーと浮かんで ときおり手足をうごかし
どこかへ向かう
カモはすーとすべってきゅっきゅっとうごいて
岸に着く
さくらの花を背景に
普段のままにやってるんだね
「サングラス☆」
僕のグラスは 紫外線カット!
君のグラスは 視線カットなの?
「マドラー☆」
君のマルチな気分が
僕のシンプルなオモイをかきまぜる
「まだ相撲?!」
のこったのこった!
政界にのこったぁ〜
「シアワセ☆」
平凡に 七味ふりかけ
ちょい はっぴー!
「BGM♪」
じゅうぶんな言葉がかけられない
そんなとき君の好きな曲をかけてみる
「ひとやすみ♪」
かけあしの
人生とめて 花見かな
「いやしかた」
まばたきして つかれた目をやすめる
ながたびして つかれた心をやすめる
「XとYの分類について☆」
きみは 気分を器用に切り替えして楽しんで
いるのに
ぼくは 不器用にいまだにその意味を
はかりかねている
「恋&愛」
恋は愛の向こう側でソワソワ待っていて
愛は恋の向こう側でヒヤヒヤ控えている
「時の応援歌☆」
やりなおしたい一日が過ぎようとするとき
やりなおせるあしたが訪れようとしている
「ひとりの時 ふたりの時」
つぶやくときにはすぐ出るのに
フリーズしがちな好きっていうフレーズ
「となりのベンチはエロい☆」
あぁ 前には エロチックな二人!
なのに 僕たち コンニャロチックな関係…
「あとずさりの波」
言い返す君に腹立っている方がましだ!
何も言わないでいた理由をあれこれ考えるより
「挽回!」
不完全燃焼な仲直りが
土日の企画を燃え上がらせる
「穴埋めの招待☆」
きみにあやまってるっていうよりは
じぶんを納得させてるっていう感じ!
「ジコケンオ…」
じぶんを追い詰めてるつもりが
彼女に八つ当たりしているバカなおれ
「ゴメン!」
つらい思いをしてねちゃっただろうなぁ
カノジョ
くらい思いでねむれないボクなんてサイテー!
「ただいま 底」
こわれてしまった気分
こわしちゃいたい自分
「納得スイッチ♪」
OK!OK!そいでいいよ!
おたがいのワガママ イーブンだぁ☆
「無題」
なにがシアワセで なにがカナシミか
靴の下にある小石の数を知るほどの容易さだ
「困惑のセレナード」
ガラスに映った姿でさえ 君を見つけていた
僕は
いま 目の前の君に 気づかないでいる
「無題」
ちょこっとだけの 君へのつながりが
ぼくにとって ダイヤより眩しいんだ
「未来列車のうた」
線路は 切れるよ
何処からか…♪
*****短歌*****
「クチベタ…」
随分と 悩んだあげく すらすらと
こころないこと 口から出すよ
「猫の目決意」
あしたから きっと変わると 決めたのに
今日はいいやと 食べてねころぶ
「思索の瞬間」
まばたいて きらめく星も ずいぶんと
はるばる遠く 時間をかけて
*****ポエム*****
「花見」
亀がぼーと浮かんで ときおり手足をうごかし
どこかへ向かう
カモはすーとすべってきゅっきゅっとうごいて
岸に着く
さくらの花を背景に
普段のままにやってるんだね