2013年06月の記事


もうじき山開き
7月1日から8月31日までは富士山の夏山登山期。

今年の富士山は混みそうだ。
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「柳生連也斎 死闘・宗冬」廣済堂文庫
今夜の読書は「柳生連也斎 死闘・宗冬」鳥羽亮(廣済堂文庫)です。

この小説は、柳生十兵衛が川原で死んでいる(毒殺?)場面から始まります。

柳生連也斎は尾張柳生、十兵衛は江戸柳生です。

主人公が江戸柳生と戦い、勝利して終わるのでしょうか。
今夜も柳生の『うちゲバ』の話でしょうか。
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(時代小説)やはり主人公にならないと損だ。
「柳生連也斎 決闘・十兵衛」鳥羽亮(学研文庫)

気ままな読書

時代劇に柳生十兵衛が出てきたら、
だいたい強くてかっこいいと決まっている。

しかし、柳生連也斎が主人公ですから、
ここでは、柳生十兵衛は悪役です。かわいそうな位、悪役です。

梅雨の晴れ間。クーラーも要らず、やれやれ。
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梅雨の晴れ間 木曜日 朝
おはようございます。


⇒『朝顔日記』


今日もいいこと ありますように。
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2013-06-26 雨
①朝、アサガオの写真を撮りました。
②気ままな読書にコメントを書きました(丹波大介)。
気ままな読書


梅雨。あまり気温が上がらず、涼しい一日でした。
野球(プロ)の試合も終わりました。
明日もいいことがありますように。
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散歩していたら・・・
日曜日の散歩です

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気ままな読書
「火の国の城」(上)
気ままな読書

「火の国の城」池波正太郎(文春文庫)

加藤清正自ら、忍者に会い、役割(仕事内容)を伝えます。

間に立った武士も忍者(主人公)に丁寧に仕事を頼みます。

九州(加藤家)肥後の国では、忍者の役割の重大さを改めて感じ、
忍者を新しく雇い入れることになりました。
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潮干狩り、追記しました(⇒思いつき)
小説「侠客」(3分の2くらいまで読みました)
散歩、写真を載せました(里山歩き)
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潮干狩り
便利なページがあるんですね(⇒思いつき)。
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気ままな読書
「侠客」池波正太郎(新潮文庫)
案内によれば
『幡随院長兵衛の波乱の生涯を描く時代巨編』とのこと。
旗本・水野十郎左衛門と町奴・幡随院長兵衛との対決があるらしい。
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サッカー、イタリヤには勝てなかった。
サッカーの試合、相手は、ブラジル、イタリア。
相手が強すぎる気がしますが、もう一息で勝てるのでしょうか?

日本がアジア地域で一位というのは嬉しい。

だが、世界一にはかなり差があるように思います。

監督はイタリア出身だとか。勝ちたかっただろうな。
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「立山雷鳥沢殺人事件」
「立山雷鳥沢殺人事件」梓林太郎

ほとんど忘れていて、新鮮な感じで読んでいました。
最後、解決編で、やっと思い出しました。
「あ、この本、読んだことあるぞ」(当たり前です。もう何度も読んでいます)。

物忘れも、いいものです。何度も楽しめて・・・(?)。
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朝顔が少し大きくなったようです。
支柱が必要になるのはいつでしょうか。
そろそろ、支柱か、ネットか、検討しなければ・・・。
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うどん

うどんは美味しかった。

『秋鮭』が美味しくなかった。何故、今、秋鮭が解禁なのか?
身がぽそぽそで、味がしなかった。残念。安物買いの銭失い。
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たまねぎ、にら、焼きそばの麺、つなかんづめ
たまねぎたっぷり焼きそば。
野菜、適当に切っていためて、麺を載せて、5分蒸して、
ツナ缶のつな載せておしまい。

気ままな読書は、
相変わらず「御宿かわせみ」(平岩弓枝)です。
暑いので(山、高原は涼しそうなので)梓林太郎も読みます。
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親御かわせみ(平岩弓枝)
http://www.nhk.or.jp/drama/archives/kawasemi/
NHK金曜時代劇(↑)。

テレビ、時代劇をたくさん、放送して欲しいです。
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たまねぎ+鮭(切り身)、塩コショウ
たまねぎ。まだあります。
フライパンに油を少し入れ、鮭(たまねぎのせて)、ふたをして(弱火で)5分、
ひっくり返して(とろ火で)5分。
美味しく頂きました。

気ままな読書は、相変わらず「御宿かわせみ」(平岩弓枝)です。
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たまねぎたっぷり餃子
頂いたたまねぎがたくさんあります。
2個を細かく刻んで、にらを少し入れて、豚ひき肉と混ぜ、
餃子(24個)を焼きました。

たまねぎが美味しいのでしょう。満足、満足。
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高い魚?
何で50gで200円もするのか?
100gなら400円。100g400円の肉、買わない(買えない)けど。
ずいぶん高級な(?高価格?)ものを食べている。


夏には、煮干がうまい。
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太陽は1・2時間かけて次へ移動するのかな?
★おじさんin思い出★
6月12日 水曜日
旧暦 5月4日 月齢 3.5日
    干潮  満潮    干潮   満潮  
小名浜     5時00分 12時04分 18時53分
東京 0時46分 6時09分 13時04分 19時39分  
大阪 2時37分 8時11分 15時20分 21時53分

サッカー、最終戦、勝利で終了。善かった良かった。
後半の40分以降が、もっと早く実現できないのか?
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「御宿かわせみ」シリーズ(平岩弓枝)文春文庫
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あまり成長を感じないこの数日です。
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サッカー、終了。
サッカーの試合があり、消灯が遅くなっています。
引き分け、やれやれ、ふ~ぅ、やれやれ。

芥川は疲れるので
①「はやぶさ新八御用帳」「四」鬼勘の娘(平岩弓枝)講談社
②「恋と裏切りの山陰本線」西村京太郎 文藝春秋
③「行先のない切符」西村京太郎 双葉社
この三冊(もう何回も登場の本です)をそばにおいて
寝ます。
気が向いたら、少し読みます。おやすみなさい。
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芥川龍之介作品 ちょっとてごわい
まだ終わりません。
「杜子春・南京の基督 」(角川文庫)
推理小説やチャンバラ劇と違い、筋が複雑です。

朝顔、本葉が大きくなっていますが、ちょっと色が気になります。

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「行先のない切符」西村京太郎(双葉社・新書)
また、読んでます。短編8話。
  「行先のない切符」は不思議な話。
   殺された男の死に顔が笑顔でした。
   どうして殺されたのに笑っているのか。
本当は結論を書きたいのですが、駄目ですね。
失業して、定期券を持たない主人公、
フリー切符で山手線に乗っているようです。
フリー切符なので「行先がない」というわけです。
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「地獄変・偸盗」 芥川 龍之介(新潮文庫) は読み終わりました。
「地獄変・偸盗」(6作品) 芥川 龍之介(新潮文庫) は読み終わりました。

「杜子春・南京の基督」(17作品)芥川 龍之介(角川文庫)の中の「杜子春」「南京の基督」は読みました。
今日の読書の予定・順調に行けば「杜子春・南京の基督」の残りを読み終わるつもりです。
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