芥川龍之介作品 ちょっとてごわい
まだ終わりません。
「杜子春・南京の基督 」(角川文庫)
推理小説やチャンバラ劇と違い、筋が複雑です。

朝顔、本葉が大きくなっていますが、ちょっと色が気になります。

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「行先のない切符」西村京太郎(双葉社・新書)
また、読んでます。短編8話。
  「行先のない切符」は不思議な話。
   殺された男の死に顔が笑顔でした。
   どうして殺されたのに笑っているのか。
本当は結論を書きたいのですが、駄目ですね。
失業して、定期券を持たない主人公、
フリー切符で山手線に乗っているようです。
フリー切符なので「行先がない」というわけです。
編集

編集 yuma : 知りたいです。読まないと思うのでこっそりと・・・
編集 ojisaninomoide : いえいえ、このかたはナイフでぐさりと刺されて死にました。笑ったのにはちょっと秘密があります(言いたくてウズウズ)。
編集 yuma : こちょこちょされて笑い死に?なーんて。でも笑顔で死ねたらいいかも