日記　

『「Ｃ62ニセコ」殺人事件』西村京太郎（光文社文庫）
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短編３作。
どれも手軽に読めました。
何回読んでも楽しい本です。

日記に
『③「赤い氷河期」（文庫）500ページの小説を読めるか。』と書きましたが、
なんとか終了。
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山の中、湖のほとりに古城があり、そこで事件が…

「ソ連」「東ドイツ」「西ドイツ」が出てきます。
ちょっと昔の話です。

この小説（４分の1世紀前の話ですが）
何度でもテレビ化できそうです。今風にアレンジできそうです。

■東京・伊豆大島の被害が大きいです。
　お見舞い申し上げます。

①鮭、豚肉。鮭の切り身のほうが安かった。嬉しい。
　しかし、豚肉に値引きの表示。結局、両方買った。

②巨人が強い。４０年ぶりの『連覇』なるか？
　楽天が勝って、「楽天セール」を大々的にするか？

③「赤い氷河期」（文庫）500ページの小説を読めるか。

④朝顔の種、順調です。
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東京・大島は大きな被害が出てしまいました。
最近の災害はある特定の地域に大きな被害が出るようなきがします。
その土地に５０年-６０年住んでいても
「こんなことは一度も無かった」という話題が多いです。
本当に予測不可能な被害が多いような気がします。

今回の台風は、風が強いです。
列車の運行が乱れています（ＪＲ、私鉄）。
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ＪＲも民鉄なのですが、ＪＲはまだ私鉄扱いではないかな？

東京オリンピックの年の
１０月９日は雨だったといいます。覚えてないです。

１０月１０日が晴れだったのは、何十回と無く聞かされたので
ちゃんと刷り込まれています。

最近は、体育の日が変動するので（月曜日）
１０月１０日に特別な意味は無いのかも？

（今年の）１０月１４日にも特別な感動は無く、
（今年は直後に台風が来たので）東京オリンピックのときは
台風はどうだったのか？　考えたが
これも記憶に無く……。

オリンピックは屋外スポーツが多いかな？
１００年後は屋内になるのかな？

サッカーが（天然芝の上で）屋内でできる時代だから
100年後のオリンピックは……。

どうかな？

「赤い氷河期」
『ちょっと抵抗がありますが、のんびり、読みます』
と書きましたが、ちっとも進みません。

500ページもあり、……。見ただけで……。
いつ終わるか未定
（前回はすぐ終わるように書きましたが、全く……）。

テンポがよく、楽しい展開です。
勿論、正義が勝つ、悪は滅びるのですが、
いろいろ『仲間割れ』もあり、話は楽しいです。

検索するといろいろ出てきましたが
テレビ化されたけど、ちょっと変更があるようですね。
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http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/121010-i126.html
金曜プレステージ
松本清張没後20年特別企画第3弾
『疑惑』
夫殺しで起訴された強欲妻“鬼クマ”と
女弁護士による清張最高傑作を豪華キャストでドラマ化！
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ここでは「主人公」が変更されて、
ちょっと違った展開のようです。

朝顔の種が少し茶色になりました（⇒朝顔日記）。

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「疑惑」松本清張（文春文庫）短編2つ。
①「疑惑」
②「不運な名前」
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①「疑惑」は100ページ余だが、素晴らしい展開です。
　テレビでも映画でも、当たる（人気が出る）と思います。
　結末は怖いので、主人公役（男性）を誰にお願いするか？
　女性（容疑者）はかなり個性的に描かれていますから、
　ぴったりの人が見つかると思いますが、
　男性（主人公）は誰がいいでしょうか？

　そんなことを考えながら、また読みます。
　読みながら寝ます（おやすみなさい）。

（ストーカー被害）
学校に相談して、警察に相談して
それなのに、その日のうちに殺害されてしまった。
そんなバカな！！

※参考⇒　
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no1/9110/9110.htm
※
Q 　このような被害にあったらどうすれば良いのですか？
　　また警察はどんなことをしてくれるのですか？
A 　まず、最寄りの警察署に早めに相談してください。
　　警察では被害防止のためのアドバイスをしたり、
　　相手方に注意・警告を行います。
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学校は、警察は、子どもの命を守れないのか？？
親は子どもの命をどのようにして守れば良いのか！！

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読書
松本清張の作品「遠くからの声」（短編8作）

小説では、有能な警官が出てきて、見事解決しました。
③「なぜ『星図』が…」
④「反射」
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④「反射」では、犯人が奪った現金をあるところに隠すのですが、
その隠し場所がばれて、有罪になりそうです。
③「なぜ『…』…」では、
　死因に不審な点を感じた医師が警察に通報。
　警察が丁寧に調査して、解決。
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良かった、良かった。

■朝顔がまだ咲いています。
■文庫本を手に、のんびり……。もうじき寝ます。
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講談社文庫
「遠くからの声」の中に8つの短編が納まっています。
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同名の本は、いくつかの会社から出ているようです。
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8つのうち2作品、読みました。もう少し読んで……。
おやすみなさい。ｚｚｚｚｚｚ・・・・。

「まぼろしの城」池波正太郎（講談社文庫）
主人公があまりぱっとしない人なのですが、
繰り返し、何度も読んでしまう本です。
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信長や真田が出てくると、ついつい、読んでしまいます。
時代物は楽しいです。

散歩に写真、載せました。

他の写真は
⇒　http://6706.teacup.com/ojisaninomoide/bbs

昨日の残りです。
ゆずの絞り汁（らしきもの）をめんつゆ代わりにしました。



*90ｇ×3束（270ｇ）＝2～3人前。