2008年12月の記事
2008 12/06 17:46
Category : 気侭な 読書
老中田沼意次が出てきます。
そのころのお話。
◆
新聞連載小説。
400字×3枚、この中にお話を納めなくてはいけない。
そう思いながら読むと「新聞連載小説」は 面白いですね。
1200文字の中に ドラマがあります。
そのころのお話。
◆
新聞連載小説。
400字×3枚、この中にお話を納めなくてはいけない。
そう思いながら読むと「新聞連載小説」は 面白いですね。
1200文字の中に ドラマがあります。
2008 12/06 17:41
Category : 気侭な 読書
角川文庫
◆
赤川次郎さんの初期の作品です。
1977年、長編の第一作とのこと。
◆
殺人事件が起きます。
舞台は 学校。
そして 最後の謎解きは 学園祭。
◆
初期の作品だと言うのですが 話しはドンドン進み
いつのまにか 全編読みきる という感じは いつもとおんなじ。
◆
赤川次郎さんの初期の作品です。
1977年、長編の第一作とのこと。
◆
殺人事件が起きます。
舞台は 学校。
そして 最後の謎解きは 学園祭。
◆
初期の作品だと言うのですが 話しはドンドン進み
いつのまにか 全編読みきる という感じは いつもとおんなじ。
2008 12/06 17:36
Category : 気侭な 読書
源氏物語もいいですが、これは 平家物語。
12人の女性が出てきます。
ポイントは 女性の歴史はよく分からないことが多い ということかな?
◆
有名な女性も 分からない部分が多い。
12人の女性が出てきます。
ポイントは 女性の歴史はよく分からないことが多い ということかな?
◆
有名な女性も 分からない部分が多い。
2008 12/06 17:33
Category : 気侭な 読書
たくさんの作者が「武田信玄」を小説にしていますが
今回は 新田次郎さん。
◆
京都へ登ろうとするが、織田信長に先を越された。
「もし 長生きしていたら・・・」
そう思いながら 織田信長は本当に「ウンが良かった」人ですね。
今回は 新田次郎さん。
◆
京都へ登ろうとするが、織田信長に先を越された。
「もし 長生きしていたら・・・」
そう思いながら 織田信長は本当に「ウンが良かった」人ですね。
2008 12/06 17:30
Category : 気侭な 読書
文庫本ですから ポケットに入れて 電車の中で読むのもいいでしょう。
江戸時代から明治・大正~ 東京の街・町の移り変わりを 写真、地図で説明します。
中経の文庫
江戸時代から明治・大正~ 東京の街・町の移り変わりを 写真、地図で説明します。
中経の文庫
2008 12/06 17:28
Category : 気侭な 読書
再登場、これは 新書版。
川シリーズ2作目。
殺人事件です。被害者は なぜ ホームレスになったのか?
これが テーマです。
★
探偵は 中央新聞社会部の記者です。
上野に取材に行き、ホームレスのテント村が放火される場面を目撃。出火現場の様子を写真に納めます。
しかし警察・消防は「失火」扱い。
犯人が写っている写真を見て、放火、殺人事件と考え、真犯人を探します。
◆
記者の取材で 被害者がわかり、殺人の動機もわかります。
なぜ ホームレスになったのか、明らかになります。
川シリーズ2作目。
殺人事件です。被害者は なぜ ホームレスになったのか?
これが テーマです。
★
探偵は 中央新聞社会部の記者です。
上野に取材に行き、ホームレスのテント村が放火される場面を目撃。出火現場の様子を写真に納めます。
しかし警察・消防は「失火」扱い。
犯人が写っている写真を見て、放火、殺人事件と考え、真犯人を探します。
◆
記者の取材で 被害者がわかり、殺人の動機もわかります。
なぜ ホームレスになったのか、明らかになります。