ある ひとりごと
ゆっくりと ココロのベルトをはずす

シワのついた気持ちを まっすぐにのばす

すでに 幾つかの情熱ははがれ落ち

うすよごれた良心が 痛々しい

ふふ でも 夢は まだ そのままに

引きずって帰れたようである

じゃっ 夜の珈琲で 乾杯を。。。