透明な ラブ
ギリギリだよ

君の誕生日だっていうのに

大切な日だっていうのに

そんな日に限って もういろいろあるんだから

でも 帰路につくと

もう愚痴なんか 言ってられない

気持ちを ラブなシャワーで洗いながして

君へのプレゼントを探す

ケーキも買う

いつもとちがうお店で

そりゃふつうの日じゃないんだし

さぁ 笑顔がもどる

これだけは そういう気持ちでしなくっちゃ

このために がんばってきたんだよ

君が喜んでくれたら

それだけで 僕は夢にとけちゃう