初期の作品
作家の作風は変わるものなのかな?
それとも、大物は初めから、今と同じように「大物」なのかな?


作家が売れる前(あまり知られてない時期)、
どんな作品を書いていたのかな?
と、思って、

内田康夫氏の作品で、(整理)番号が若い本を読み返しています。

「多摩湖畔殺人事件」  光文社文庫 う1-1
『「萩原朔太郎」の亡霊』徳間文庫  う1-1

他にもあると思うので、「○○文庫 うx-1」を探してみます。
見つけたら、感想、書く予定です。

ほかの出版社の「うx-1」は何かな?

編集 ojisaninomoide : 文庫本を買うと「い4-1」とかあるので、全部揃えたら大変だなあ・・・と思ったりします。
編集 yuma : 整理番号なんてあったんですね。出版時期なんて全く気にせず買ってました。田辺聖子さんの本たくさん読みましたけど作風が違うなって事ありました。