疲れを知らない子供達
公園のはしごをして、帰宅して自転車の練習。遂に、弟は乗れるようになった。

姉が乗りはじめと同年齢に教えたいと孫娘が弟の助けをしていた。今日は本腰入れて特訓。

遂に50mを止まらず走り続けるほどのバランスを覚えさせた。
3時過ぎには疲れたのだろう、昼寝をしている。

姉の明日の学校準備をさせて、風呂もはいる。夜になるだろう両親それぞれの帰宅である。

二人の孫には何の邪魔のない我々だけとの2日間であった。昨夜は初めて弟が二階の私と泊まることを姉が承諾した。

それこそ川の字に私を挟んで左右に孫達である。ベットだから、落ちる心配があるのだが、それもなく、季節のせいだろうか、二人とも左程動き回ることなく安眠した。