ある日の孤独
乾いた情熱で
あなたに語りかける
それじゃまずいと
からだを抱き寄せる
違和感
そんな場面じゃないって
お互い分かってる
きみは抵抗しない
それが それが 妙に悲しい
ぼくがいま壊れていることに
気づいてんだね きみは…