私自身 �V
頼りにならないのも 人なら

頼りになるのも 人

ひとの力なんて借りないと思っていても

思いっきり助けられることもある

自分なんてなんの価値もない存在だと

考えていても

思いのほか なんらかの役割を果たしている

なんでそんなことしているの 

なんでそんなこと考えているの

と誰かに思わせることでさえ.....

そして いつの間にか

誰かにとってなくてはならない存在にまで

なることさえある