「暁への疾走」ロブ・ライアン(鈴木恵訳)(文春文庫)ラ4-4
本日の読書。
本当は昨日読むつもりでいた。が、進展せず。
今日、これから、のんびり読みます。

①「暁への疾走」
②「穂高・駒ケ岳殺人回廊」梓林太郎(徳間書店)

昨日は、温かい一日。のんびり過ごしました。
冬にも、時々は暖かい日が必要です。

そうそう、ラグビーの試合。
帝京大学と、社会人のチームとの試合(日本選手権)がありました。
54:21(帝京).
結果は実力通り。というか、社会人が力を出しきれていなかったような感じでした(テレビ観戦)。

2月16日には、東芝(:パナソニック)、サントリー(:神戸製鋼)が準決勝に登場。
楽しみです。

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「暁への疾走」ロブ・ライアン

ナチスの暴虐が席巻するフランス。
そこに生きる二人の天才レーサーに
イギリス情報部の密命が下った。

その運転技術を駆使し、
レジスタンス組織を援護せよ。

名車ブガッティを駆り、
強大な敵の手を逃れ続ける誇り高き男たち。

だが組織に潜む裏切り者の手が迫っていた…。
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解説は(↑)こんな感じですが、
さて?

編集 ojisaninomoide : 今年は「10寒1温」かなあ・・・。寒い、寒い、の連発です。なんとか春までがんばります。
編集 yuma : 冬は飴と鞭で何とか乗り越えですね。