2012 12/16 15:15
Category : 気侭な 読書
「西郷隆盛」(池波正太郎)、読み終わりました。
「徳川慶喜の生涯」(中江克己)は半分を過ぎました。
(↑)なんだか、幕末の勉強のようです。
■
「陽気な殿様」を再び読みました。
松平長七郎が出てきたので、つい、もう一度読みました。
松平長七郎、この話では、ちょっと悪者(庶民を困らせて喜んでいるお殿様)として書かれています。
長七郎といえば「善玉」のはずですが、
ここではかなり我侭な(徳川宗家に迷惑をかけることを楽しみにしている?)若殿です。
将軍の従兄弟(松平長七郎)と、
徳川家の忠臣・榊原忠次(姫路15万石)の若殿様(陽気な殿様)と、
美しいお姫様二人が登場。
「徳川慶喜の生涯」(中江克己)は半分を過ぎました。
(↑)なんだか、幕末の勉強のようです。
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「陽気な殿様」を再び読みました。
松平長七郎が出てきたので、つい、もう一度読みました。
松平長七郎、この話では、ちょっと悪者(庶民を困らせて喜んでいるお殿様)として書かれています。
長七郎といえば「善玉」のはずですが、
ここではかなり我侭な(徳川宗家に迷惑をかけることを楽しみにしている?)若殿です。
将軍の従兄弟(松平長七郎)と、
徳川家の忠臣・榊原忠次(姫路15万石)の若殿様(陽気な殿様)と、
美しいお姫様二人が登場。