2012 12/03 12:54
Category : 気侭な 読書
「寝台特急出雲 殺意の山陰路」(草川 隆)青樹社
■
あと10ページです。
謎解き、解決編です。
■
殺人事件の被疑者が主人公です。
その男性に「助っ人」が現れます。
二人で真犯人を探します。
男性の友人が「刑事」です。
警察の捜査の様子も書かれています。
「探偵ごっこ」はほどほどにと釘を刺されますが、
「容疑者」扱いは困るので、
どんどん(「暴走状態」で)調査、探索を進めます。
■
さて、解決編(あと10ページ)、
どうなるのか・・・。
------------------------------
テレビドラマなら、断崖・絶壁の上、下に荒波。
追い詰められた犯人が「告白」する・・・・。
という形が多いが、
今回の小説の最終は、犯人の「動機」が分からないまま
・・・。
テレビドラマにしにくい最終場面でした。
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あと10ページです。
謎解き、解決編です。
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殺人事件の被疑者が主人公です。
その男性に「助っ人」が現れます。
二人で真犯人を探します。
男性の友人が「刑事」です。
警察の捜査の様子も書かれています。
「探偵ごっこ」はほどほどにと釘を刺されますが、
「容疑者」扱いは困るので、
どんどん(「暴走状態」で)調査、探索を進めます。
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さて、解決編(あと10ページ)、
どうなるのか・・・。
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テレビドラマなら、断崖・絶壁の上、下に荒波。
追い詰められた犯人が「告白」する・・・・。
という形が多いが、
今回の小説の最終は、犯人の「動機」が分からないまま
・・・。
テレビドラマにしにくい最終場面でした。