「江戸の文」傑作時代小説 や01-24 山手樹一郎 ISBN4-8078-0215-1
小さい朝顔です。


面白い本
「江戸の文」傑作時代小説 や01-24 山手樹一郎 ISBN4-8078-0215-1
短編が10、収められています。
最後が「悲しい場面」で終わる作品もありますが、
多くの話が「ハッピーエンド」(男女が楽しく暮らせそう)です。

主人公が男性で、女性が出てきて、二人の仲が深まり、
幸せになるという話が多いので楽しく読めます。



推理小説
「五能線の女」西村京太郎 新潮文庫 に5-21
ISBN978-4-10-128521-4
再び登場。
古い時刻表(2005年11月以前・1999年から2005年までの夏季限定)が必要ですね。
地図もあると良いと思います。

*『五能線の女』
2006年12月16日、
テレビ朝日の『西村京太郎トラベルミステリー』シリーズで映像化された。
放送された時点ではすでに〇〇ダイヤでの運転はしていなかったので、
番組の最後でその旨の字幕が表示された。
(* http://ja.wikipedia.org/wiki/ から引用)

編集 ojisaninomoide : 今回、10の短編小説を見つけました。本当に面白い。分かりやすい筋で、楽しいです。
編集 yuma : 寒くなると花が小さくなる。。去年のおじさんの朝顔日記でお勉強しました。持続力ないので短編のお話好きです。