「新・忠臣蔵」
読み始めたが、まだ、事件は起きない。まだまだ、先のようです。
ふ~ぅ。長い、長い。

江戸城中で、刃傷ざたがあった時、なぜ、関係者を取り押さえなくてはいけないのか、
その場で「成敗」してはいけない訳が書いてあったが、
江戸城内で刃傷とは、・・・・。

喧嘩両成敗の原則はいつの頃からなくなったのだろうか・・・。

いろいろ思いながら、まだまだ1巻目の途中です。
1巻の終わりで「切腹」です。

・追記・
途中経過。386ページです。

浅野様が 吉良様に切りつけた。
このことが、使者と浅野様の弟からの手紙で、赤穂のお城に知らされた。
江戸では、即日、浅野様、切腹。


やっと ここまで 読みました。
まだまだ、のんびり のんびり・・・。

おやすみなさい。


・追記・
1巻終了。
江戸から城明渡し(受け取り)の使者がきた。
大石(家老)は、開城(引渡し)を決意する。

ここまで読みました。
本当に、気の長いお話です。

おやすみなさい。

編集 ojisaninomoide : はい。ありがとうございます。のんびり のんびり。
編集 yuma : これからですね。テレビで見ると早い展開だけど先が気が遠くなりそうな予感。じっくり楽しんで読んでください。