38度で救急病院へ娘
婿が大事をとったのも事実だが、私たちが留守には、自分で救急車を呼ぶ娘である。
御身大事の代表のようなものである。病院が好きと言うべきか。我々ほどに嫌いも困るが、救急車に下の孫を連れてタクシー代わり利用は近所からも白い目で見られた。
今度も、検査で流感の菌は出ず、点滴を打って、胃腸薬で返された。病名はは分からない。