「南紀殺人ルート」西村京太郎(徳間文庫)
「南紀殺人ルート」西村京太郎(徳間文庫)
アリバイ崩しがポイントのようです。
これから(p.25-)続きを読みます。

「京都 紅葉街道の殺人」和久俊三(光文社)
読み終わりました。やはり、女性は怖いです。勿論この小説の上だけです。

朝顔、四本目が出ました。元気です。

編集 ojisaninomoide : 西村さんの小説は、ヒントが隠されている(散らばっている)ので、楽しいです。何度読んでも、楽しめます。
編集 yuma : 西村京太郎小説ファンは読みながら自分もアリバイ崩しが楽しみなんでしょうね。