「京都 紅葉街道の殺人」和久俊三(光文社)
「京都 紅葉街道の殺人」和久俊三(光文社)
和久さんの小説では「赤カブ」さんが有名です。
(赤カブシリーズ)
テレビでは、夫婦が楽しく会話しながら、ドラマがすすみます。

今回は、赤カブさんの息子さんが主人公のようです。
(息子の)奥さんは過去に「犯罪」と関係があり、
複雑な経歴のようです。

事件は、奇怪な殺人事件として始まりました。
事件を息子夫婦が目撃します。
(被害者)旦那が殺され、奥さんが殺されそうになりながら助かったのです。

(個人の感想ですが)どうも、狂言くさいです。

さて、狂言か、楽しみに読みます。現在192ページです。
あと100ページと少々、なんとか今夜中に終わりそうです。

朝顔は、まだ二本。三本目はまだです。
この二本が生き残るのかな?

今年の種はまだ出てきません。明日の朝には出るかな?

5月21日の写真・お大師様

編集 ojisaninomoide : (ドラマ)1980年から1992年まで続いたそうです。フランキーさん、人気ありましたね。
編集 yuma : 赤かぶさんはドラマで見た事しかありません。フランキー堺いい味でした。