2013 05/22 21:35
Category : 気侭な 読書
「京都 紅葉街道の殺人」和久俊三(光文社)
和久さんの小説では「赤カブ」さんが有名です。
(赤カブシリーズ)
テレビでは、夫婦が楽しく会話しながら、ドラマがすすみます。
■
今回は、赤カブさんの息子さんが主人公のようです。
(息子の)奥さんは過去に「犯罪」と関係があり、
複雑な経歴のようです。
■
事件は、奇怪な殺人事件として始まりました。
事件を息子夫婦が目撃します。
(被害者)旦那が殺され、奥さんが殺されそうになりながら助かったのです。
(個人の感想ですが)どうも、狂言くさいです。
さて、狂言か、楽しみに読みます。現在192ページです。
あと100ページと少々、なんとか今夜中に終わりそうです。
朝顔は、まだ二本。三本目はまだです。
この二本が生き残るのかな?
今年の種はまだ出てきません。明日の朝には出るかな?
■
5月21日の写真・お大師様
和久さんの小説では「赤カブ」さんが有名です。
(赤カブシリーズ)
テレビでは、夫婦が楽しく会話しながら、ドラマがすすみます。
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今回は、赤カブさんの息子さんが主人公のようです。
(息子の)奥さんは過去に「犯罪」と関係があり、
複雑な経歴のようです。
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事件は、奇怪な殺人事件として始まりました。
事件を息子夫婦が目撃します。
(被害者)旦那が殺され、奥さんが殺されそうになりながら助かったのです。
(個人の感想ですが)どうも、狂言くさいです。
さて、狂言か、楽しみに読みます。現在192ページです。
あと100ページと少々、なんとか今夜中に終わりそうです。
朝顔は、まだ二本。三本目はまだです。
この二本が生き残るのかな?
今年の種はまだ出てきません。明日の朝には出るかな?
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5月21日の写真・お大師様