「宇宙がまるごとわかる本」
8月21日 火曜日  
きのえとら(甲寅)

「宇宙がまるごとわかる本」Gakken 定価580円。

コンビニで宇宙の解説の本を売っていたので、購入。

読めば読むほど「宇宙はどうして生まれたのか」が分からなくなる。

何も無いところからどうやって物質が生まれたのか?
まったく理解不能。

この宇宙、いつか消えるのか?これも分からない。
生きているうちに大きな変化は無いからいいけど、
長生きする人は、心配事が増えそうだ。

国際宇宙ステーションがサッカー場ほどの広さの建物(?)だということが分かった。
73mx108.5m。

90分で地球を一回りするというのだから、
ずいぶん忙しい人工衛星だなあ。
時速2万7700km。新幹線の100倍くらい速いのかな?

このステーションはあと8年で太平洋(?大西洋)に落とされるらしい。
燃え尽きるのか?破片が拾えるのか?

 ※これ(2020年の大気圏再突入)は楽しみだ。
  もしかしたら「運用再延長」があるかな?

編集 ojisaninomoide : 子どもの頃考えていた宇宙と今の分かっている宇宙はずいぶん違う気がします。100年後は、もっと違う宇宙が見えるかな?(それはそうですね。織田信長が考えていた宇宙と今の宇宙は違いますね)◆『月旅行』に行くことなく「あの世」へ行きそうです。
編集 テラマチ : 宇宙 夢と想像力が膨らみます 
編集 yuma : 宇宙の事考えてると気が遠くなります。ふと思う宇宙よりずっと大きな世界があったりして・・・とか。あと8年元気に生きてるかな