2012-07-15
絞り咲朝顔(3番目と4番目)背比べ。


小さかった(背の高さ)4番目の茎、
もう少しで「先着10名様制限」にひっかりそうになりましたが、
皆様の声援にこたえてぐんぐん伸びました。
もう少しで3番目に追いつきそうです。

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夏です。暑くなったら、山登りもいいかもしれません。
何事もなければ・・・。
山には悪人はいない事になっています。犯罪はないはずです。
しかし、
小説の世界では、いくつもの犯罪がおき、何人も犯罪に巻き込まれます。

山道は危険です。後ろから押されて崖下に落とされたら・・・、
霧の日に山頂、登山コースから大きく外れたところに誘い込まれたら・・・、
雪崩のコースに「誘導」されたら・・・・、絶対絶命、ピンチです。

梓林太郎
「一ノ俣殺人渓谷」(光文社文庫)(あ 8-20)
「砂の山稜」(〃)(あ 8-28)
「槍ヶ岳白い凶器」(廣済堂文庫)(あ 3-19)

さて、暑い日には「四谷怪談」が似合うようですが、
今日は山岳ミステリー(梓林太郎の山岳推理小説)を楽しみます。

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夕方、32度あったので、打ち水。すだれに水を。
30度(温度計は大体の温度)に下がりました。にこにこ。
絞り咲朝顔、3番と4番、さて、明日はどうなるかな?

編集 ojisaninomoide : 「・・・白い凶器」を読みました。やはり、テレビドラマにぴったりなシナリオ(?)(展開)ですね■ありがとうございます。夏ばてしないよう、水分、休養、たっぷりとるようにします。?あれ? 朝顔さんですね。適度な水分と時々打ち水でがんばります。
編集 yuma : 今日は暑かったです。夜になってグンと気温下がって涼しいです。まだ夏も序の口。朝顔さんも夏バテしないように
編集 yuma : 推理ドラマで崖っぷちは定番ですよね。夏の富士山登山を昨日テレビで見ました。すごい人にびっくり。あれだけ人目があればコースそれない限り犯罪は無理かな。人気のない山や崖は気をつけます。