「木枯し紋次郎」
30日  かのと とり 辛酉  旧暦 閏3/10  月齢 8.8 長潮  
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巨人-阪神 0対0 
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久しぶりに、
笹沢左保「木枯し紋次郎 赦免花は散った」。

木枯し紋次郎は、島送りになった。
しかし、八丈島から島抜けをする。

見つかれば死罪。

勿論、主人公だから死罪になっては困ります。
島を抜け出し、武州日野へ向かいます。

そこから、この話は始まります。

兄弟分の身代わりに島送りになったのですが、

その兄弟分の男、なんともひどい男で・・・。
しかし、その男をそそのかしたのは・・・。
勿論…。

編集 ojisaninomoide : そそのかしたのは、とんでも無い人です。 この事件が、紋次郎の人生を決定したような気がします。
編集 yuma : あら?野球どうなったのかな?そそのかした男←これが黒幕ですか・・・意外な人?