台風18号
小笠原南に生まれた熱帯性低気圧が台風になり、日本を目指す。有難くないコースを予報は的中していた。

四国の南、紀伊半島の南と北上する間、雨雲は京都、滋賀、福井を長時間豪雨下においた。

河川は増水、氾濫するものが出た。有名な桂川は渡月橋を襲い、袂から氾濫した。

他にも氾濫した河川、進行先の地で竜巻らしい現象が何箇所かでました。

日本に稀な現象です。

983hPaで熱低に変わり北海道全域に影響している。