メーデー
死語に近くなりました。喜んで良いのか悲しむべきか。労使交渉に破れて、ストライキに突入。そんな現象は過去のもの。

海外のどこかの国が経済破綻すると、それが世界ら広がる。
何の罪の無い国、人にまで、そんなことってあって良いのだろうか。

グローバル経済のなせる業。何時も額に汗する人々がその被害に会うのは叶わない。

声を出して抵抗しょう。黙って耐えていては何も変わらない。
長いストライキは国民の反感をかいました。

しかし、そのために、何も言わないのはこれも罪です。