久々の晴天
子供たちが昨夜遅かったのに9時には起きている。ところが両親が居ない。
また、買い物の続きだ。新店舗の広告につられて買出しに出たと言う。食事もさせていない。何か買ってくることも考えられ、果物と軽い食べ物を運ぶ。我が家のイチジクが冷やしてある。弟はパンに味噌きゅうり。
飲み物を少し取らせた。一時間後帰った娘は入りきれないからと我が家の冷凍庫へ持ち込んだ。卵も買ってきたからこちらで食べてと持ってきた。嬉しくない卵である。我が家は変な飼い方の卵は用心している。
安売りの100円台のものは棄権である。抗生物質を使う大量生産である。注意しても、安いからとそれを買ってくる。
孫たちの健康を考えて質の良いものを買えというが、理解できないらしい。卵はそれにしても安い。われわれは卵の貴重品時代をすごしたものには考えられない安さ。
午後、花フェスタへ出かけるという。家内にも一緒しようと娘が誘うが、行く気がない。私は窯詰め、今夜から窯たきである。
明日の準備に今日ぐらいは外出を控えるかと思うが、日曜日に出かけないと落ち着かないのは娘である。
子供たちは「またどこかへ行くんじゃない」と受身である。