自転車の補助輪
幼稚園年長組みの孫の自転車の補助輪を取る。危なっかしい乗りだが、時間と共に少し安定してくる。

姉も幼稚園で乗れたのを思い出した。姉が面倒を見て、乗れたと報告に来る。

こともたちが下校時刻近くに鶯の声。何年ぶりかで戻ってくる。鶯と雉がやってきていたこの付近である。

一日花曇り、明日は崩れるという。