2008 03/27 22:36
Category : 日記
下の孫のスイミングスクール。姉のピアノ教室。天気が良いから母子で自転車で走る。
それは良いのだが、最初はヘルメットを着用。二度目のピアノはぎりぎりまで出かけない母親が出がけに急がせるから、忘れてしまう。
前籠に教材を入れると自転車が倒れる。叱っている声に私が出ると。「早くしなさい。遅れるでしょう」「籠に最初から入れたりするからでしょ」と誤記強く叱る。
親とはそんなに偉いのか。子供を思うようにならないと叱る。自分が先にどんどん走る。
「角々に気をつけるんだよ」という私の言葉にうなずきながら後を追う孫娘。
門の中に戻って、気がついた。ヘルメットを忘れている。それには気づかず叱って自分が先に走る。
小さいうちは我慢するだろうが、この先が心配だ。何時までも我々が見てやれるのは時間に限りがある。
親と仲良くすることが幸福と思うが、この母親では心配ではある・・・
それは良いのだが、最初はヘルメットを着用。二度目のピアノはぎりぎりまで出かけない母親が出がけに急がせるから、忘れてしまう。
前籠に教材を入れると自転車が倒れる。叱っている声に私が出ると。「早くしなさい。遅れるでしょう」「籠に最初から入れたりするからでしょ」と誤記強く叱る。
親とはそんなに偉いのか。子供を思うようにならないと叱る。自分が先にどんどん走る。
「角々に気をつけるんだよ」という私の言葉にうなずきながら後を追う孫娘。
門の中に戻って、気がついた。ヘルメットを忘れている。それには気づかず叱って自分が先に走る。
小さいうちは我慢するだろうが、この先が心配だ。何時までも我々が見てやれるのは時間に限りがある。
親と仲良くすることが幸福と思うが、この母親では心配ではある・・・