孫娘のお泊り日の翌朝
午前中に30度を超える暑さ。

お隣さんが一昨日帰宅の北海道旅行のお土産のとうもろこしを持ってきて下さる。

本場もの早速、孫達と食べる。娘は後でというが、無理に、皆で食べさせる。

午後は西川流の踊りを娘と孫達、明日はこちらだが、家内とお隣さんで言ってもらう。

私だとことが大げさになる。顔を出さねばならないからだ。

明日は展覧会出品者締切日である。

出発間際に、下の孫は留守番して、私達と居たいと言う。

SCへ連れて行き、夕食の買い物。籠を持たせて好きなものを選ばせた。

ママと行くと、子供の選んだのは皆返させてしまう。

今日は好きなものを選ばせたら、大喜び。白米の好きな彼らしく、納豆はいつもママが買う品。豆腐は冷奴で食べたいという。

ジュースも好きなものを二つも選び、野菜はきゅうり。味噌で食べるのが好きだからだ。

果物はと言うと、最も安いバナナ。1500円に満たない安いかものである。

いつの間にか、われわれ和食の影響を受けているのに驚いた。