ココロの自由     〜TO MINNA
あったかい。。
そのときふれたゆびは。。
げんきだしてやぁ!
パンと飲み物をわたす。。
高速の高架の下
ヘンテコな世の中の犠牲者。。
偽善者か!そんなひとりだけ助けて。。
みんなの目はさまざま。。
どうでもいいこと。。
ボクがしてあげれるのはその程度。。
というか自分をたすけてるんだ。。
自分にはまだそんな気持ちが残ってる。。
そんなに自分をキライにならなくても。。
ボクはゆびのあたたかさを忘れないように
横断歩道を渡っていた。。