寒いので、のんびり読書。
①天竜峡殺人事件 (青樹社文庫)津村 秀介
②山陰殺人事件 (青樹社文庫) 津村 秀介

今日は(今日も)寒いので、外出はちょっと控えて(不精だから出ないだけですが)

手元に文庫本2冊。
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天竜峡殺人事件 (青樹社文庫)津村 秀介
内容(「BOOK」データベースより)
出展=http://www.amazon.co.jp/

七夕の飾り付けで街が彩られた平塚の路上で、
中年男が変死した。

当初は単なる酔いどれの頓死かと思われたが、
死因には不審な点が多く他殺の疑いが出てきた。

ルポライターの浦上伸介はこの事件に関わる事になったが、
犯人と思われる人物には鉄壁のアリバイが…。
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山陰殺人事件 (青樹社文庫) 津村 秀介

内容(「MARC」データベースより)
横浜市内で連続して起きた暴行殺人事件。

捜査線上に一人の男が容疑者として浮かび上がるが、
男にはアリバイがあった。

事件に関わることになったルポライター浦上は、
事件解決のカギを求め独り山陰路へ旅立つが…。
出展=http://www.amazon.co.jp/
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あらすじは(↑)先に書き込みましたが、
これは、データベースからの情報です。

まだ、何も読んでいません。

■作者紹介■津村秀介
(つむら しゅうすけ 1933年12月7日 - 2000年9月28日)は神奈川県横浜市出身の推理作家、小説家。

作風は堅実で、難解で複雑なアリバイ崩しに加えて犯行の動機や社会的背景も重視するという本格派と社会派のテーマの融合が図られている。
■出展(↑)ウィキペディア■